みやざわ よういち
宮沢 洋一 (74)

自由民主党 参議院議員

当選回数2

最終学歴
東京大学法学部卒業、ハーバード大学行政学大学院修了
肩書き
参議院議員

学歴

1974年3月 東京大学法学部公法学科卒業
1976年9月 米国ハーバード大学留学(行政学修士取得)

職歴

1974年4月 大蔵省入省

政歴

1994年1月 衆議院 宮澤喜一政策秘書
2010年7月 第22回参議院議員選挙 当選
平成22年(2010年)7月~ 参議院 内閣委員会 筆頭理事 参議院 自民党政策審議会 副会長 自由民主党 政務調査会 副会長 参議院自民党 改革本部 幹事 平成23年(2011年)秋~ 参議院 内閣委員会 参議院 行政監視委員会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 参議院 政治倫理審査会 自由民主党 政務調査会 厚生労働部会 部会長 平成24年(2012年)10月~ 自由民主党 参議院政策審議会 会長代理 自由民主党 政務調査会 副会長 平成24年(2012年)12月~ 自由民主党 政務調査会 会長代理 参議院自由民主党 政策審議会 会長代理 自由民主党 税制調査会 幹事 自由民主党 中国地方振興特別委員会 委員長 平成26年(2014年)10月~ 経済産業大臣 産業競争力担当大臣 原子力経済被害担当大臣 内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) 平成27年(2015年)10月~ 自由民主党 税制調査会 会長 自由民主党 金融調査会 副会長 自由民主党 雇用問題調査会 顧問 自由民主党 観光立国調査会 副会長 自由民主党 豪雪対策特別委員会 副委員長
2014年10月 経済産業・産業競争力・原子力経済被害・原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当大臣
2014年12月 経済産業・産業競争力・原子力経済被害・原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当大臣(再任)
2016年7月 第24回参議院議員選挙 当選(2期目)
平成28年(2016年)7月~ 自由民主党 税制調査会 会長 自由民主党 金融調査会 副会長 自由民主党 雇用問題調査会 顧問 自由民主党 社会保障制度に関する特命委員会 副委員長 自由民主党 党紀委員会 委員 平成30年(2018年)10月~ 自由民主党 税制調査会 会長 自由民主党 雇用問題調査会 顧問 自由民主党 金融調査会 顧問 自由民主党 司法制度調査会 顧問 自由民主党 社会保障制度調査会 会長代理 自由民主党 党紀委員会 委員 参議院 消費者問題に関する特別委員会 委員長
中小企業、あなたが主役
「少量生産・高い付加価値型」ビジネスが成長戦略となる時代は、まさに中小企業の出番です。私の指示で始まった経済産業省の「成長戦略の見える化」プロジェクトを今後も推進し、中小企業に日本の成長の新しいエンジンを担っていただくために全力を傾けます。
更新日2021年12月11日
時代を見据えた安定経済の実現
いま世界経済はグローバルに相互依存が深化しています。中国経済の先行き不安がアジアの経済に大きな影を落とし日本に跳ね返ってくる。。あらゆるリスクを想定しながら、きめ細やかに経済を運営し、主要国との前向きな協調が実現できるよう外交を展開します。
更新日2021年12月11日
持続可能な社会保障制度の確立
2025年には団塊の世代が全員75歳以上になります。2040年には現在の社会保障制度を支えている第二次ベビープーマー世代が全員65歳以上に。労働人口減少の中で大変な努力が必要となりますが、国民皆保険制度をはじめとする社会保障制度の根幹を堅持します。
更新日2021年12月11日
広島の可能性を引き出す
働く場を確保する、雇用の維持・拡大は政治に期待される最も重要な役割です。製造業においても、観光産業でも、農林水産業においても広島県は大きな可能性を秘めた県だと考えています。可能性を現実のものとするため、県や市町とも協力して精一杯働きます。
更新日2021年12月11日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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