もりもと しんじ
森本 真治 (51)

立憲民主党 参議院議員

当選回数2

最終学歴
同志社大学文学部卒業
肩書き
参議院議員

学歴

1992年3月 広島学院高等学校 卒業
1997年3月 同志社大学文学部卒業

職歴

1999年6月 ひかり総合法律事務所で弁護士秘書

政歴

2003年4月 広島市市議会議員選挙で初当選(以降3期連続で当選)
2013年7月 第23回参議院議員選挙(広島選挙区)で初当選
2019年7月 第24回参議院議員選挙(広島選挙区)で2期目の当選

その他

1997年4月 松下政経塾に入塾
平和を守る 広島の声を世界に届ける
世界に誇れる平和憲法を守る。
平和国家・日本の象徴である憲法第9条は守る必要があります。絶対悪である核兵器の廃絶を批准し、被爆者援護の充実に取り組みます。核兵器禁止条約の署名、批准を訴えていきます。
更新日2021年12月13日
暮らしを守る 暮らしのセーフティーネットの構築
■災害に強く安全な社会の構築
建設予算を開発型から減災・防災型に比率を高め、国土保全に努めます。国道2号線の渋滞緩和・事故軽減を目指し、総合的な交通安全対策を推進します。
■将来も持続可能な全世代型社会保障制度の確立
負担と受益の公平性を確保し、年金、子育て支援、医療、介護等、給付制度の安定性と信頼性を高め、必要な人に必要な支援が届く全世代型社会保障制度を再構築します。
更新日2021年12月13日
ふるさとを守る 完全地方主義
■地域主権改革と地域経済の活性化
国から地方への財源・権限移譲を進めます。地場・中小企業や新たな企業には公的支援を拡充し、過疎化の歯止めと対策を強化します。
■次世代につなぐ農業政策の推進
「戸別所得補償制度」を復活・拡充し、営農の「持続可能性」の確保と「品質の向上」、消費者の「食への信頼」の確保、この両立をしっかり進めます。
■地域活性化に向けた取り組みの加速
一つは人口減少などの課題に対し、規制緩和を進めることで居住ができる環境を整えていきます。
更新日2021年12月13日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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