たかはし みつお
高橋 光男 (47)

公明党 参議院議員

当選回数1

最終学歴
大阪外国語大学(現大阪大学)中退、中央大学法学部卒業
肩書き
参議院議員

学歴

1992年3月 関西創価中学校卒業
1995年3月 関西創価高等学校卒業
1998年4月 米国シアトルに留学(1年間)
2002年3月 大阪外国語大学(現大阪大学)中退
2021年3月 中央大学法学部卒業

職歴

2000年8月 外務省専門職試験合格

政歴

2019年7月 公明党参議院兵庫選挙区 初当選
世界で勝てる日本へ 外需、訪日外国人客を拡大します
少子高齢化、人口減少が進む中でも、経済を成長させていくためには、優れた日本の技術や農林水産物・食品をもっと海外へ売り込む必要があります。これまで私は、福島県産の食品のブラジルへの輸出解禁に尽力しました。こうした経験を生かし日本企業の海外進出を後押しし、経済活性化に力を尽くします。

一方、兵庫県では観光資源の魅力発信やWi―Fi環境の整備などを促進。神戸港のクルーズ船増便や神戸空港への国際線就航を実現し、インバウンド(訪日外国人客)の大幅アップをめざします。

更新日2021年12月2日
世界をリードする日本へ 「女性が輝く社会」を構築します
私は、途上国を支援する政府開発援助(ODA)の政策立案を担当。2015年には世界各地の女子教育を支援する日米共同プロジェクトにも携わりました。

「女性が輝く社会」の構築は、世界の潮流です。しかしながら、企業役員や政治家における女性比率、男女間の所得格差など、日本の現状は立ち遅れています。打開策の実行は待ったなしです。

仕事と子育て、仕事と介護の両立を視野に入れた長時間労働の是正、柔軟な休暇取得の促進など「働き方改革」と、保育士や介護従事者の待遇改善に全力を尽くします。

更新日2021年12月2日
世界に誇れる日本へ 自ら身を切る改革を進めます
私は、内戦直後のアンゴラの地雷除去や、アフガニスタンの難民支援に携わる中、内戦や紛争の背後には、必ず政治家や官僚の腐敗があることを痛感してきました。

「政治が抱える問題は政治家自身の問題に集約される」「国民の幸せのためには、政治家が常に範を示し、国民の納得と信頼を得ることが不可欠」と確信しています。

全世代型社会保障の実現のため、消費増税がなされた今こそ、国会議員自らが痛みを伴う「身を切る改革」を断行し、覚悟を示すべきです。その実現へ先頭に立って闘います。

更新日2021年12月2日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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