かたやま だいすけ
片山 大介 (58)

日本維新の会 参議院議員

当選回数1

最終学歴
慶応大学理工学部卒業、早稲田大学大学院公共経営研究科修了
肩書き
参議院議員

学歴

1992年3月 慶応大学理工学部卒業
2012年3月 早稲田大学大学院公共経営研究科修了

職歴

1992年4月 NHK入局
2015年11月 NHK退職

政歴

2016年7月 参議院選挙(兵庫県選挙区)で初当選
「身を切る改革」で政治家の特権をなくす
国会議員はじめ、全国の議員に与えられている特権をなくしていきます。

 特に議員報酬の2割削減、議員定数の3割削減を目指します。
さらに、国と地方公務員の人件費をそれぞれ2割削減するほか、二重行政や無駄を指摘されている国の地方出先機関を廃止・縮小していきます。
更新日2021年11月23日
「地方分権」で地方の創意工夫を促す
すべてが東京で決まる今の仕組みを改めていきます。

 そして、将来の多極化(道州制)を実現していきます。
人口減少時代の今、国からの上意下達ではなく、「地方分権」で権限や財源を地方自治体に渡していくことが必要です。
そのうえで、地方や個人の創意工夫による社会全体の活性化を促します。
更新日2021年11月23日
「既得権益」と闘う成長戦略を推進
橋下改革の真髄は、大阪で既得権益を打破したことです。
これを国政でも行わなければいけません。

既得権益と闘う成長戦略により、産業構造を転換し、労働市場の流動化を図ります。
成長を阻害する要因を徹底的に排除し、イノベーションを促進させます。
そして、衰退産業から成長産業への人材移動を支援します。


更新日2021年11月23日
「教育無償化」で教育機会の平等
子どもの意欲・能力に応じて教育の機会が平等に与えられる、当たり前の社会を目指していきます。

 維新の考える教育無償化は、保育所から大学・大学院までです。
これを、憲法に盛り込むことで、教育にたいする不安をなくします。
また、塾などに頼らずに、学校で十分な教育が提供できる仕組みを確立し、塾がない地方でも安心して移住できるようにしていきます。
更新日2021年11月23日
「子育て世代の声」を反映する社会
保育所の課題は、待機児童の解消だけですむ問題ではなく、▽保育の質や、▽保育士の労働条件もセットで改善していきます。

 地域の権限で、家庭的・小規模保育をはじめ、多様な子育て支援を提供できるようにするほか、保育所を地域交流の場として活用していきます。
現役世代と女性の社会参画を支援し、世代間の協力と信頼を再構築していきます。
更新日2021年11月23日
「安心・安全に暮らせる」社会の実現
受益と負担の公平を確保する「税制度」や、持続可能な「社会保障制度」を構築していきます。

 年金制度は「払い損」がない、世代間で公平な積立方式への移行を目指します。
就労の機会平等を保障するとともに、真の同一労働・同一賃金を実現し、正規・非正規に関係なく年収400万円を目指していきます。
更新日2021年11月23日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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