こが ゆういちろう
古賀 友一郎 (57)

自由民主党 参議院議員

当選回数2

最終学歴
東京大学法学部卒業
肩書き
参議院議員

学歴

1986年3月 私立青雲高等学校卒業
1991年3月 東京大学法学部卒業

職歴

1991年4月 自治省入省

政歴

2011年7月 長崎市副市長
2013年7月 参議院議員選挙(長崎県選挙区)初当選
2019年7月 第25回参議院議員通常選挙で再選
つよい日本をつくる
  • 国力の基盤である経済力を強化するため、科学技術の振興、規制改革などを通じて、新産業の成長を促進するとともに、企業が活動しやすい環境を整備します。
  • 国の将来を支える人材を育成するため、真の生きる力を育む教育を推進します。
  • 世界の平和を推進するとともに、日本の主権と国益、国民の生命・財産を守るため、毅然とした外交と国防を展開します。
  • 再生可能エネルギーの開発・普及、省エネルギーの推進等によって、できるだけ原子力に依存しなくてすむ安定的なエネルギー供給体制の確立を目指します。
  • 国・地方を通じた危機的な財政状況を踏まえ、持続可能な財政への転換を目指すとともに、地方分権を推進し、地方税財源を確保します。

更新日2021年11月25日
安全安心な日本をつくる
  • 民間主導の経済成長を通じ、国民生活の基盤となる雇用の拡大や所得の向上を目指します。
  • 国民生活の安心を支える医療、福祉・介護、年金等の社会保障制度を確立します。
  • 子どもを生み育てやすい環境を整備するため、子育て支援対策を推進します。
  • 災害や事故から国民生活の安全を守るため、ハード・ソフトの両面から防災対策を推進するとともに、公共施設や公共インフラの維持補修を推進します。

更新日2021年11月25日
元気なふるさとをつくる
  • 西九州自動車道、島原道路、西彼杵道路等の交通インフラを整備するとともに、企業誘致を推進し、雇用の場を創出します。
  • 離島の魅力を生かすとともに、国境離島が果たす国家的役割の重要性にかんがみ、離島振興対策を推進します。
  • 長崎の誇る造船業や農林水産業の振興を図るとともに、地域経済を支える中小企業・地場産業を支援します。
  • 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録を推進するなど、文化観光立県ながさきを推進します。
  • スポーツの振興を通じて、健康づくり、人づくりを推進します。

更新日2021年11月25日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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