かねこ げんじろう
金子 原二郎 (80)

自由民主党 参議院議員

当選回数2

最終学歴
慶應義塾大学文学部卒業
肩書き
参議院議員、長崎県知事(民選第14・15・16代)、衆議院議員(5期)、長崎県議会議員(3期)

学歴

1960年3月 長崎市立桜馬場中学校卒業
1963年3月 私立暁星高校(東京)卒業
1968年3月 慶応義塾大学文学部卒業

職歴

1968年4月 日本水産(株)
1969年8月 兼井物産(株)

政歴

1975年4月 長崎県議会議員(3期連続)
1983年12月 衆議院議員(5期連続)
1998年2月 長崎県知事(3期連続)
2010年7月 参議院議員
2016年7月 参議院議員

わが国全体に共通の政策

真の意味での地方主権
真の意味での地方分権とそれを支える建設的で信頼に基づく国と地方の関係を築く。

  • 将来を見越して地方分権の受け皿となる市町村合併の推進
  • 九州地方知事会会長、九州地域戦略会議議長としての国への提案、要望、道州制や九州観光推進機構など広域行政の推進
更新日2021年11月23日
地方への権限委譲と財源の充実
地方行政の実態をしっかりと中央に伝え、その上で、地方への権限委譲と地方財源の充実によって、地方の自主自立を促し、我が国全体の発展と活性化を目指す。

  • 徹底した行政改革による健全財政の実現
  • 情報公開、県民参画、職員の意識改革、民間活用
  • 離島運賃値下げ、エコアイランド、離島架橋の無料化・引き下げ、経済対策を活用したインフラ整備など県独自の工夫で国の政策を有効に活用

更新日2021年11月23日
地方の成長産業の育成・支援
新たな地方の成長産業を育成・支援する政策を積極的に進め、そのための社会基盤の構築を図る。特に、第一次産業の再生は個別保障では解決できない。第一次産業が新たな成長産業となるようハードソフトとも持続・発展させる支援策を行う。
更新日2021年11月23日

長崎県の振興に関する政策

長崎県の財産離島振興に取り組む
長崎県の特徴であり財産である離島振興に取り組む。
知事在任中に実現した、離島航路の運賃値下げの強化や電気自動車と高度道路情報システムによる未来型ドライブ観光などエコアイランドの取り組み強化。環境政策による離島の活性化。外洋離島の振興策。
更新日2021年11月23日
中国との関係を発展・強化
知事在任中の中国要人や政府、経済界など、これまでの中国との密接な関係を生かして中国と長崎の関係を発展・強化させ、中国の巨大な活力を長崎に取り込む。特に習近平副主席との信頼関係は、長崎県にとって大きな財産になる。
更新日2021年11月23日
高速交通体系の強化
県内外をつなぐ高速交通体系の強化。
産業のみならず、交流拡大や住民生活の安全と利便の向上につながる高速交通体系を強化させることは、長崎県発展の基盤となる。新幹線、西九州自動車道路、島原道路、離島航路、航空路など主要幹線の整備を進める。
更新日2021年11月23日
安心安全な県民の暮らし
子育ての安心、老後の安心、医療の安心、介護の安心、福祉の安心、教育の安心など、県民のくらしの安心・安全の政策を進める。
更新日2021年11月23日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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