学歴
1977年3月
早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了
大学院時代は完全自活のため所沢で学習塾を開業。もともと教師志願だっただけに文字通り”熱血先生”
政歴
1980年6月
第36回衆議院議員総選挙に出馬
衆参ダブル選挙で、当時16人の公認候補しかいなかった新自由クラブは、 1週間で9人の候補を擁立。 24番目の候補として当時の埼玉5区へ。 ジバン、カンバン、カバンゼロからの出発。4度落選するも不屈の闘志で当選。4度落選してもひねた顔になっていないのが評判。
1993年7月
衆議院選、新生党でトップ当選(旧埼玉5区)
1994年12月
新進党の結成に参加。
1期目は、予算委員会などでの質疑にノー原稿で28回、本会議での質問に2回(1期生としては初めて)立つ。
1996年10月
埼玉4区で当選(2期目)
1997年7月
新進党解党後、1998年4月に新・民主党の結成に参加。
2期目は、予算委員会などでの質疑にノー原稿で81回、本会議での質問に5回立つ(1999年12月末現在)。
小選挙区選出衆議院議員300名の中で、議員立法、質疑回数がともにトップであることが判明(1996年10月から2000年2月末、朝日新聞3月21日付)
2000年6月
埼玉4区で当選(3期目)
衆議院議員3期の間に、衆議院災害対策特別委員長、大蔵委員会筆頭理事、決算委員会筆頭理事、議院運営委員会理事、民主党行政改革ネクスト大臣などを歴任。
2003年8月
埼玉県知事選で当選。
2007年8月
埼玉県知事選で当選。
2011年8月
埼玉県知事選で当選。
2015年8月
埼玉県知事選で当選。
2019年10月
参議院議員補選で当選。
県知事16年、衆議院議員10年1ヶ月の経験を生かして、県政と国政の架け橋になります。
「地方重視の政治」
「持続可能な社会保障制度の確率」
「日本版SDGsを推進」
この3つを政策の柱に、埼玉県民・国民の皆様と共に、更に発展させていきたいと考えています。
今回の新型コロナ危機対応を見ても、現在の国家官僚に依存した政権がほとんど無能・機能不全ということが明らかになりました。
地方で実績を持った首長経験者を中心とした政治リーダーの活躍こそが必要。
「持続可能な社会保障制度の確率」
「日本版SDGsを推進」
この3つを政策の柱に、埼玉県民・国民の皆様と共に、更に発展させていきたいと考えています。
今回の新型コロナ危機対応を見ても、現在の国家官僚に依存した政権がほとんど無能・機能不全ということが明らかになりました。
地方で実績を持った首長経験者を中心とした政治リーダーの活躍こそが必要。
更新日2021年11月18日
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