学歴
1993年4月
立命館大学入学
災害・環境・街づくりボランティアや政治啓発活動に取り組み、立命館大学法学部長賞受賞。
1998年3月
立命館大学卒業
政歴
1998年4月
参議院議員福山哲郎の秘書に(22歳)。
市民が主役の政治をつくるべく現場で取り組みを続ける。
2000年6月
京都3区での出馬要請を受け民主党公認で全国最年少立候補(25歳)。
地盤も資金もない選挙も多くのボランティアに支えられ当選まであと一歩に迫り次点惜敗。
2003年11月
京都3区から衆議院初当選(29歳)。
国会最前列の若手議員ながら「初年度質問10回」の公約を達成。
2005年9月
2期目の当選
国会質問と超党派議員立法で上位にランキングされるとともに、警察行政・子育て支援の分野では常に国会論戦をリードし続ける。
2009年8月
3期目の当選
内閣府大臣政務官(少子化対策・共生社会・NPO・自殺・障害者・災害・宇宙担当)党東日本大震災ボランティア室長。
2012年12月
4期目の当選
国会質問ランキングで京都1位。
AERA「2020年の主役50人」に選出。
成年後見法を立法
2014年12月
5期目の当選
過労死防止法・ドローン法を立法
2021年10月
第49回衆議院議員総選挙で8選