なかやま やすひで
中山 泰秀 (54)

自由民主党

当選回数5

最終学歴
成城大学法学部法律学科卒業、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了
肩書き
前衆議院議員

学歴

1989年3月 アルザス成城学園卒業(高校時代、フランスに3年間留学)
1993年3月 成城大学法学部法律学科卒業
2006年7月 イエール大学上級政治指導者育成プログラム修了
2010年3月 早稲田大学大学院卒業(修士)

職歴

1993年4月 株式会社電通入社
1993年9月 中山正暉衆議院議員第一秘書
1999年10月 中山正暉建設大臣秘書官

政歴

2003年11月 第43回衆議院議員総選挙で初当選
2005年9月 第44回衆議院議員総選挙で2期目の当選
2007年8月 外務大臣政務官(第1次安倍改造内閣及び福田内閣)
2012年12月 第46回衆議院議員総選挙で3期目の当選
2014年9月 外務副大臣(第2次安倍改造内閣)
2014年12月 第47回衆議院議員総選挙で4期目の当選
2014年12月 外務副大臣(第3次安倍内閣)(再任)
2017年10月 第48回衆議院議員総選挙で5期目の当選
2020年9月 防衛副大臣兼内閣府副大臣(菅内閣)

新型コロナウイルス対策 COVID-19 infection control

感染症から命と暮らしを守る
希望する方全員へのワクチン接種を11月早期までに完了します。ワクチン接種率向上のため、民間とも連携し、電子的ワクチン接種証明書等を活用してインセンティブを付与します。エビデンスに基づき、3回目の追加接種について準備を進めます。
更新日2022年1月23日
感染症から生業と暮らしを守る
中小企業・小規模事業者への協力金・月次支援金の支給迅速化、実質無利子・無担保融資、返済猶予の要請、事業再構築補助金をはじめ、フリーランスの方々を含めて雇用と事業継続に必要な支援を届けます。
更新日2022年1月23日
中小企業・小規模事業者を応援する
コロナ禍の影響を受ける中小企業・小規模事業者の事業存続・雇用維持に、大胆かつ総合的な支援を行います。
更新日2022年1月23日
「分配」政策で「分厚い中間層」を再構築する
「労働分配率の向上」に向けて、賃上げに積極的な企業への税制支援を行います。
更新日2022年1月23日

安全保障 Security

経済安全保障を強化する
わが国の戦略的自律性と戦略的不可欠性を確保するため、戦略技術・物資の特定と、技術流出の防止等に資する「経済安全保障推進法(仮称)」を策定します。
更新日2022年1月23日
大胆な「危機管理投資」で安全で強靭な国を創る
防衛・インテリジェンス・海上保安・警察・消防(救急含む)・入国管理・検疫・医療・保健を担う各機関の体制強化に取り組みます。
いかなる状況下においても国民生活の基盤を維持するために、基幹インフラ産業(情報通信、エネルギー、医療、金融、交通、運輸等)の自律性を高め、強靱化を図ります。
更新日2022年1月23日
大胆な「成長投資」で確かな未来を拓く
小型衛星コンステレーション等の衛星・ロケット新技術の開発や、政府調達を通じたベンチャー支援等により、宇宙産業市場の倍増を目指します。インフラの老朽化対策、地域の移動を支える地域交通や都市を結ぶ高速交通のネットワークの維持・活性化、地域での連携・協働の支援に取り組みます。
更新日2022年1月23日
全世代の安心感を創出する
全ての世代が安心できる、医療、介護、年金、少子化対策をはじめとする社会保障全般の総合的な改革を更に進め、持続可能な全世代型社会保障を構築します。
年金については、将来にわたって国民の皆様が安心できる水準を確保します。
表現の自由を最大限考慮しつつ、インターネット上の誹謗・中傷やフェイクニュース等への対策を推進するとともに、人権意識向上の啓発活動を強化し、様々な人権問題の解消を図ります。

「教育」は国家の基本
人材力の強化、安全で安心な国、健康で豊かな地域社会を目指す。
いじめ、不登校などの問題に、真正面から取り組める教育現場を実現します。

女性の活躍を応援する
生涯を通じてホルモンバランスの影響を受けやすい女性の健康をサポートする。「女性総合診療所」の普及と医療人材育成を進めます。痛みがなく被曝しない「マイクロ波マンモグラフィー」を早期に普及させ、乳癌検診の受診率をあげます。
更新日2022年1月23日

外交 Foreign Affairs

毅然とした日本外交を展開する
北朝鮮に対しては、首脳会談の実現など、あらゆる手段を尽くし全ての拉致被害者の即時一括帰国を求めます。
また、国際社会協力して、核・ミサイルの完全な放棄を迫ります。
更新日2022年1月23日
国防力を強化する
中国の急激な軍拡や力を背景とした一方的な現状変更など、激変する安全保障環境に対応するため、わが国自身の防衛力を抜本的に強化します。
令和4年度から防衛力を大幅に強化し、新たな国家安全保障戦略・大綱・中期防衛力整備計画等を速やかに策定します。ゲームチェンジャー技術などの研究開発の加速化、自衛隊員の処遇等の向上にも取り組みます。
更新日2022年1月23日

日本国憲法の改正を目指す Constitutional amendment

3つの基本原理
「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の3つの基本原理はしっかり堅持し、初めての憲法改正への取組みを、更に強化します。
更新日2022年1月23日
改正の条文イメージ
自民党は現在、改正の条文イメージとして、
①自衛隊の明記
②緊急事態対応
③合区解消・地方公共団体
④教育充実
の4項目を提示しています。
国民の皆様の幅広いご理解を得るため、全国各地で、憲法改正の必要性について丁寧な説明を行います。
更新日2022年1月23日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の3つの基本原理はしっかり堅持し、初めての憲法改正への取組みを、更に強化します。
(公式サイトより)
死刑制度の廃止

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