たのせ たいどう
田野瀬 太道 (50)

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
早稲田大学第二文学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1993年3月 私立西大和学園高等学校卒
1999年3月 早稲田大学第二文学部卒

職歴

1997年10月 衆議院議員田野瀬良太郎 秘書
2010年12月 社会福祉法人愛誠会 なかよし保育園 理事長

政歴

2012年12月 第46回衆議院議員総選挙 初当選 (現在4期目)
2016年8月 文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官(第3次安倍再改造内閣)
2020年9月 文部科学副大臣兼内閣府副大臣(菅内閣)
2021年2月 自民党離党
進化
日本人は万物を敬い、
思いやりにあふれ、
すばらしい道徳観や
倫理観を備えています。
そして、万難から立ち上がる
知識と気概と行動力にも優れています。
私は質実剛健な日本の誇りを取り戻し、
真に豊かな国づくりに邁進します。

創る

日本の誇りを表す新しい憲法の制定
公平公正、持続可能な社会保障制度の構築

支える

東京一極集中の是正を図り、地方創生の進行
国民の生命財産を守る防災対策の徹底

進める

国益を最大化させる対話に基づく外交政策
子どもは国の宝。教育改革・子ども子育て政策の充実
更新日2022年1月20日
継承
「大和は国のまほろば たたなづく青垣
 山ごもれる 大和し うるはし」
古来より奈良は、最も優れた地、
最も住みやすい地といわれてきました。
この矜持を胸に、生まれ育ったふるさとを発展させたいと考えています。
地域の皆様との対話を基に、
地方の声を国に届ける代弁者として、
地域の特色を増幅させながら郷土の活気を取り戻します。

強化

歴史文化遺産の保存整備と観光力強化
日本の原風景である里山の活気と活力を増強

拡充

充実した中山間地域の道路インフラ基盤整備
地域活性に取り組む組織への多面的な支援

安心

医療福祉の充実を図り、安心安全な郷土を構築
基幹産業である農業・林木材業の振興
更新日2022年1月20日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
日本の誇りを表す新しい憲法の制定
(公式サイトより)
死刑制度の廃止

データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。