学歴
1965年3月
群馬県立高崎高等学校卒業
1969年3月
東京大学法学部卒業
職歴
1969年7月
文部省入省
1978年4月
岐阜県教育委員会学校指導課長
1981年3月
外務省在フランス日本国大使館一等書記官
1996年7月
文部省総務審議官
1998年4月
文部省生涯学習局長
2000年6月
国立教育研究所長
2001年7月
財団法人日本国際教育協会理事長
2003年1月
群馬県立女子大学長(平成22年8月退任)
政歴
2011年5月
高崎市長(3期)
政策
1. 高崎都心部の都市機能の高度化と人口増加を図るため、規制を緩和し、土地の有効活用や建物の高層化を誘導し、マンション、オフィスビルの建設を促進します。
2. マンションや戸建て住宅の建設を促進し、住環境の整備をすることで、子育て世代の居住人口の増加を図り少子化問題の解消や、地域コミュニティーの維持を図っていきます。
3. 高崎市の福祉、介護、子育て支援の施策は群馬県で最も充実しています。さらに市民が利用しやすい制度やサービスを先取りして導入して「日本で一番」をめざします。
4. 高崎の自然との共生エリアである倉渕地域の自然景観を保全し、農業・林業の振興を図ります。また倉渕の農業、環境、スポーツなどの体験をいかした市民や地域外からの人々の交流人口の増加を図ります。
5. 箕輪城に代表される歴史・文化・風土を守り、美しい田園風景を大事にした地域づくりを進めます。また箕郷の梅のブランド化や高崎北警察署(仮称)の設置などによる経済活動の活性化を進めます。
6. 群馬地域の大型商業施設や西毛広幹道を活かし、土地利用の見直しや都市基盤の整備を行い、工業団地や新たな戸建て住宅団地の整備ができる計画づくりを推進していきます。また、国分寺遺跡の整備や国分野菜の振興などに取組みます。
7. JR新町駅付近連続立体交差事業を推進していきます。鉄道による新町地域の南北分断や、踏切での慢性的な交通渋滞を解消し、より利便性の高いコンパクトなまちづくり計画を検討していきます。
8. 榛名湖、榛名神社、榛名の果樹などのブランド力を向上させ、集客力の増大や販路の拡大を図るために、首都圏や海外を睨んだ新しい観光と農業ゾーンとして振興していくために、多彩な事業展開や基盤整備を推進していきます。
9. 吉井地域の道路や生活基盤の整備、上信電鉄の活用を行い、より快適な住環境をつくっていきます。また吉井インターを活用した新たな産業基盤整備の検討を行い、高崎南部の経済拠点としていきます。
10. 高崎玉村スマートインターチェンジ周辺の産業団地、高崎市総合卸売市場周辺の複合産業団地の開発整備により、高崎駅東口から高崎玉村スマートインターチェンジまでを高崎の産業発展の中心軸としていきます。
11. 高崎市のごみ処理の大半を担っている高浜クリーンセンターの老朽化に対応して、社会情勢の変化に対応可能な規模及び能力を備えた施設の建替えを行い、2022年度中の完成をめざします。
12. 高崎駅東口栄町地区市街地再開発を推進します。商業施設、オフィス、経済文化活動のためのパブリックゾーン、キッズゾーン、住居ゾーンの整備を検討していきます。また高崎の顔となるホテルの誘致も推進します。
2. マンションや戸建て住宅の建設を促進し、住環境の整備をすることで、子育て世代の居住人口の増加を図り少子化問題の解消や、地域コミュニティーの維持を図っていきます。
3. 高崎市の福祉、介護、子育て支援の施策は群馬県で最も充実しています。さらに市民が利用しやすい制度やサービスを先取りして導入して「日本で一番」をめざします。
4. 高崎の自然との共生エリアである倉渕地域の自然景観を保全し、農業・林業の振興を図ります。また倉渕の農業、環境、スポーツなどの体験をいかした市民や地域外からの人々の交流人口の増加を図ります。
5. 箕輪城に代表される歴史・文化・風土を守り、美しい田園風景を大事にした地域づくりを進めます。また箕郷の梅のブランド化や高崎北警察署(仮称)の設置などによる経済活動の活性化を進めます。
6. 群馬地域の大型商業施設や西毛広幹道を活かし、土地利用の見直しや都市基盤の整備を行い、工業団地や新たな戸建て住宅団地の整備ができる計画づくりを推進していきます。また、国分寺遺跡の整備や国分野菜の振興などに取組みます。
7. JR新町駅付近連続立体交差事業を推進していきます。鉄道による新町地域の南北分断や、踏切での慢性的な交通渋滞を解消し、より利便性の高いコンパクトなまちづくり計画を検討していきます。
8. 榛名湖、榛名神社、榛名の果樹などのブランド力を向上させ、集客力の増大や販路の拡大を図るために、首都圏や海外を睨んだ新しい観光と農業ゾーンとして振興していくために、多彩な事業展開や基盤整備を推進していきます。
9. 吉井地域の道路や生活基盤の整備、上信電鉄の活用を行い、より快適な住環境をつくっていきます。また吉井インターを活用した新たな産業基盤整備の検討を行い、高崎南部の経済拠点としていきます。
10. 高崎玉村スマートインターチェンジ周辺の産業団地、高崎市総合卸売市場周辺の複合産業団地の開発整備により、高崎駅東口から高崎玉村スマートインターチェンジまでを高崎の産業発展の中心軸としていきます。
11. 高崎市のごみ処理の大半を担っている高浜クリーンセンターの老朽化に対応して、社会情勢の変化に対応可能な規模及び能力を備えた施設の建替えを行い、2022年度中の完成をめざします。
12. 高崎駅東口栄町地区市街地再開発を推進します。商業施設、オフィス、経済文化活動のためのパブリックゾーン、キッズゾーン、住居ゾーンの整備を検討していきます。また高崎の顔となるホテルの誘致も推進します。
更新日2022年3月17日
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