さくらい しゅう
櫻井 周

立憲民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1994年3月 京都大学農学部卒
1996年3月 京都大学大学院農学研究科修士課程修了
2002年5月 米国ブラウン大学大学院環境学修士課程修了

職歴

1996年4月 国際協力銀行(当時は、海外経済協力基金)に入行

政歴

2011年4月 伊丹市議会議員選挙で3,241票 (候補者35名・定数28名中2位)を獲得し初当選
2015年4月 伊丹市議会議員選挙で3,812票 (候補者37名・定数28名中2位)を獲得し2回目の当選
2017年10月 衆議院議員当選
2021年10月 衆議院議員再選
コロナ感染症から立て直す
桜井シュウは、感覚的情緒的な決定ではなく、事実とデータに基づく政策判断によって感染症を収束させます。また、感染症で困窮する事業者・生活者を支援することで、社会全体としてコロナ禍を乗り越えます。

  • ワクチン接種促進と治療薬開発・普及で感染症収束
  • 医療機関支援等による医療崩壊防止
  • コロナ禍で困窮する事業者・生活者の支援
更新日2022年1月13日
経済と暮らしを立て直す
高齢化に備えるためだったはずの消費税の増税分は、実は金持ち優遇の所得税・法人税の減税に充てられています。働くなら正社員が当たり前だったのに、派遣労働・非正規雇用が大幅に増加しています。株主の権利が幅を利かせて、働く者が粗末に扱われています。桜井シュウは、このような不条理を正して、まっとうな社会制度を実現します。

  • 分厚い中間層を取り戻すための税制改革
  • 雇用の安定と最低賃金の引き上げ
  • 株主至上主義を排し、公益資本主義を実現
  • デジタル化推進による公共サービスの効率化

更新日2022年1月13日
教育と福祉で立て直す
桜井シュウは、お互いさまで支え合う社会システムを立て直し、少子化・高齢化・人口減少に対処します。また、桜井シュウは、個人が尊重され個人が伸び伸びと成長できる、差別のない社会を実現します。

  • 多様な婚姻制度の導入(選択的夫婦別姓、同性婚等)
  • 待機児童と介護離職の解消
  • 人材育成による成長戦略
  • 安心の医療・介護・年金制度

更新日2022年1月13日
日本外交を立て直す
安全保障政策は、近くは現実的に、遠くは抑制的に対処します。人権と民主主義は、人間が幸せになるための人類普遍の価値として、桜井シュウは実現に取り組みます。そして、それを世界平和に繋げます。

  • 専守防衛と平和主義の推進
  • 人間の安全保障と平和構築の推進
  • 人権外交の推進と世界の民主化支援

更新日2022年1月13日
政治の信頼を取り戻す
コロナ禍なのに政治資金パーティは開催。政治家が特権階級になっていないか、利権との癒着がないか、一握りの人たちのために社会全体が喰い物にされていないか、桜井シュウは、厳しくチェックすることで、政治への信頼を取り戻します。

  • 公文書管理と行政情報公開の徹底
  • 公的事業の費用対効果の徹底チェック
  • 企業団体献金の禁止
更新日2022年1月13日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。