たにがわ とむ
谷川 とむ (48)

自由民主党 衆議院議員

当選回数3

最終学歴
東海大学教養学部国際学科卒業、大阪大学大学院法学研究科 修士課程修了(法学修士)
肩書き
衆議院議員

学歴

1994年6月 The Royal Wolverhampton School(英国)卒業
1994年9月 UCLA Extension American Language Center (米国)修了
1995年3月 清風高校卒業
2000年3月 東海大学教養学部国際学科卒業
2011年3月 大阪大学大学院法学研究科 修士課程修了(法学修士)

職歴

2006年1月 参議院議員 谷川秀善 秘書

政歴

2014年12月 衆議院議員 ( 現在3期目)
2020年9月 総務大臣政務官(菅内閣)

その他

1994年10月 浄土真宗本願寺派僧侶
泉州活性化 まず泉州を元気にして、日本を再生します!
  • アジア・世界の拠点となる、関西国際空港のハブ化に全力を尽くし、関空への高速鉄道
    (リニアまたは新幹線)の早期開通を目指します。
  • NEOハリウッド構想(りんくうプレミアムアウトレットでの買い物とともに、大型テー
    マパーク、水族館、レストラン、劇場などを誘致し、国内外の全世代が楽しめる泉州地域
    一体型総合アミューズメントタウン)の実現を目指します。
  • 中小企業・小規模事業者、農林水産業への支援の充実を図り、泉州の景気回復を力強く
    支援します。
  • 泉州の地域資源を生かした「地方創生」に取り組みます。

更新日2022年1月20日
教育政策 国・地域を愛し、家族を愛し、仲間を愛する教育改革を徹底して進めます!
  • 修身・家庭教育の充実を図り、日本人としての誇りをもち、世界に通用する人材の育成に全力を注ぎます。
  • 世界に誇れる泉州の伝統・文化を守り、次世代に伝承していきます。
  • スポーツの振興を図り、世界で活躍できる選手の育成に全力投球します。

更新日2022年1月20日
福祉政策 安心で持続可能な社会保障制度を構築します。
  • “自助・自立”を第一に「共助と公助」を組み合わせ、弱い立場の人にはしっかりと援助の手を差し伸べます。
  • 小児科、産婦人科など地域で必要な医療の確保。夜間救急医療体制の整備を図り、皆様の健康を守ります。
  • 子供を“産みやすく”、“育てやすい”環境の整備を進め、「笑顔いっぱいの泉州」の実現を目指します。

更新日2022年1月20日
安全・安心 国民の生命と財産を守る為に全力を尽くします!
  • 子供達が安心して遊べる「世界一安全な泉州・日本」にします。
  • 地震や豪雨、台風などの自然災害に強い安全な地域づくりを徹底して進めます。
  • 戦争は絶対に反対!我が国の領土と主権を守り、諸外国にも毅然とし、侵略されない安全保障体制を構築します。

更新日2022年1月20日
憲法改正 自民党結党以来の悲願である憲法改正を実現します!
  • 日本人による真の自主憲法の制定を目指します。
  • 自民党が取りまとめた改憲4項目(①9条の改正、②緊急事態条項の追加、③教育の充実(無償化)、④参院選合区の解消)に対する幅広い理解を得るよう努力し、早期の国会発議を目指します。

更新日2022年1月20日
国土強靭化 国土強靭化をめぐる現状と課題
平成30年7月豪雨や台風21号、北海道胆振東部地震で空港や河川、発電所などに甚大な被害が発生したのを受け、政府は9月21日に開催した「重要インフラの緊急点検に関する閣僚会議」において、国民生活や社会経済活動に不可欠な重要インフラを緊急点検し、災害時の機能確保や継続性を調査することを決めました。11月末ごろには点検結果をまとめ、新たに短期、中長期の両方で集中的に取り組む重要インフラの強靱化対策を打ち出す方針です。
安倍総理は、自民党総裁選挙の所見発表演説会でも重要インフラを緊急点検する方針と国土強靱化や防災・減災の緊急対策に今後3年で集中的に取り組む方針を表明していました。
更新日2022年1月20日
児童虐待 児童虐待対応をめぐる現状と課題
児童虐待の防止と早期対応のため、児童福祉法や児童虐待防止法は、複数回にわたり改正されてきました。
こうした法整備により、通告の仕組みやその後の対応などの制度的な整備が進み、また、国民にも児童虐待に関する理解、関心が高まってきています。
しかし、児童相談所における児童虐待相談対応件数は増加の一途をたどっており、平成28年度には122,575 件となり、過去最多を記録しました。
更新日2022年1月20日
認知症対策 認知症対策をめぐる現状と課題
我が国は急速な少子高齢化が進んでおり、社会保障制度改革が喫緊の政治課題となっています。核家族化、高齢者単身や高齢者夫婦世帯の増加等、要介護者を支えてきた家族をめぐる状況の変化に伴い、高齢者を支援するサービスを幅広く確保することが必要であり、中でも認知症対策は避けて通ることのできない重大な課題となっています。
要介護高齢者が急増する中、認知症患者は約200万人と推定されており、2025年には約700万人にのぼると言われています。
更新日2022年1月20日
学校施設整備の促進 学校施設整備の促進をめぐる現状と課題
学校は、子どもたちの学習・生活の場であるとともに、災害時には地域の方々の避難所ともなることから、本来、最も安全であるべき施設です。しかし、今年は豪雨、台風、地震など全国で発生した大規模な自然災害や異常気象により、学校施設の脆弱性が露わになりました。
子どもたちや地域の方々が安全・安心に過ごせる場を整備し、国民の生命を守ることは国の責務であり、あらゆる手段で学校施設整備の財源を確保し、国土強靭化に資する学校施設の強靭化を図らなければなりません。加えて、高齢者や身体障がい者の方々のためにも、学校のバリアフリー化は急務となっています。
私も所属する「学校耐震化・施設整備等促進議員連盟」(会長:河村健夫 衆議院議員)は、6月の大阪府北部地震で倒壊した小学校のブロック塀に挟まれ、通学中の女児が死亡した事故や夏の記録的猛暑などを踏まえ、耐震化・老朽化対策、洋式トイレへの改修、空調設置、学校・通学路のブロック塀撤去などの財政措置を二階自民党幹事長、菅官房長官、麻生財務大臣、柴山文部科学大臣宛に要望活動を行いました。特に、私立学校は公立学校に比べ耐震化が遅れており、この格差を縮めていく必要があります。また、耐震改築の補助制度延長や財政力の弱い幼稚園などへの補助率嵩上げや今年度で終了する私立学校の耐震化の補助制度の延長を強く求めました。
更新日2022年1月20日
チケット不正転売問題 チケット不正転売問題をめぐる現状と課題
近年、コンサートやスポーツイベント等の興行チケットがインターネット上の転売サイト等で不当に高額転売される事例が問題となっています。インターネット上の不当なチケット高額転売を現行法令で取り締まることは難しく、現状では法律によらない対策が実施されています。また、チケット高額転売の社会問題化や2019年にラグビーワールドカップ、2020 年に東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されることを受け、チケット転売に対する法規制を求められています。
更新日2022年1月20日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
自民党結党以来の悲願である憲法改正を実現します!
  • 日本人による真の自主憲法の制定を目指します。
  • 自民党が取りまとめた改憲4項目(①9条の改正、②緊急事態条項の追加、③教育の充実(無償化)、④参院選合区の解消)に対する幅広い理解を得るよう努力し、早期の国会発議を目指します。
(公式サイトより)
死刑制度の廃止

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