つちや しなこ
土屋 品子 (72)

自由民主党 衆議院議員

当選回数8

最終学歴
聖心女子大学文学部歴史社会学科卒業、香川栄養専門学校卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1970年3月 共立女子高等学校卒業
1974年3月 聖心女子大学文学部歴史社会学科卒業
1976年3月 香川栄養専門学校栄養士科卒業
1977年3月 香川栄養専門学校製菓専門科卒業
1978年3月 香川栄養専門学校研究生卒業

職歴

1977年4月 埼玉県立杉戸高校、杉戸農業高校講師
1993年4月 テレビ埼玉パーソナリティー

政歴

1996年10月 衆議院議員 初当選(埼玉県13区)
2000年6月 衆議院議員 二期目の当選
2002年10月 外務大臣政務官
2003年11月 衆議院議員 三期目の当選
2005年9月 衆議院議員 四期目の当選
2006年9月 環境副大臣
2012年12月 衆議院議員 五期目の当選
2013年9月 厚生労働副大臣
2014年12月 衆議院議員 六期目の当選
2017年10月 衆議院議員 七度目の当選
2021年10月 衆議院議員 八度目の当選

ありのままの言葉で語る政治

『新型コロナウイルス』
●医療・モニタリング体制の充実
●ワクチン供給力の強化

COVID–19の経験において、我が国のワクチン開発の弱さが浮き彫りになりました。パンデミックにおいては、ワクチン確保は各国の最大関心事であり、その開発については外交力や安全保障上の観点から最重要課題として取り組みます。

更新日2022年1月21日
『ポストコロナ対策』
●2050カーボンゼロ社会実現
●デジタルで強い経済再生

2050年に向けたエネルギー転換・脱炭素化を目指し、あらゆる選択肢を追及します。また、人工知能、5G等の技術を生活に取り入れ、よりスマートで豊かな暮らしを実現し、少子高齢化や地球温暖化問題等の課題を解決します。

更新日2022年1月21日
『地域活力・経済成長』
●最先端をいく元気な地方をつくる
●中小企業対策の強化

首都圏の一角を担う地域特性を生かし、移住や新しい人流を創り出すとともに、自治体と大学や金融機関等が連携し、地域経済の活性化に資するローカル・イノベーションを推進していきます。

更新日2022年1月21日
『女性活躍・子供の未来』
●人生100年社会実現
●就労支援と政治分野への参画

国民皆保険を堅持し、地域包括ケアシステムを強化します。介護福祉人材の確保と子育て安心プランの加速をし、未来を担う子供たちに大胆に投資します。また、女性活躍は、学習、就労、起業を支援するとともに、地方議員の育成に努めます。

更新日2022年1月21日
『国土強靭・防災』
●災害に強い強靭な国土形成
●地域インフラ整備で国民を守る

積極的平和主義のもと日米同盟を基軸に、豪州、インド、A S E A N、欧州など価値を共有する国々との連携を強化し、我が国を取り巻く安全保障環境が激変する中、国民の命と領土・領海・領空を守る体制を構築します。

更新日2022年1月21日
『外交・安全保障』
●日米同盟の一層の強化
●自由で開かれたインド太平洋の実現

首都直下地震などの大規模災害に備えるため、災害に強い緊急体制の構築・機能の充実・強化等を推進します。7兆円規模の緊急対策を3年間集中で迅速に実施し、災害に強い国づくり、国土強靭化を推進します。

更新日2022年1月21日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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