学歴
1985年5月
米国インディアナ州ノースビュー高校卒業
1986年3月
大阪教育大学付属高等学校天王寺校舎卒業
1990年3月
神戸大学法学部卒業
職歴
1990年4月
住友銀行(現三井住友銀行)
2006年7月
ソシエテジェネラル信託銀行
政歴
2012年12月
第46回衆議院総選挙にて初当選
2014年12月
第47回衆議院総選挙にて二期目当選
2017年10月
第48回衆議院総選挙にて三期目当選
2018年10月
第四次安倍改造内閣にて外務大臣政務官
2021年10月
第49回衆議院総選挙にて四期目当選
日本を本道へ、強くてやさしい国へ
平和で豊かな暮らし、安全で安心して過ごせる社会を実現していくためには、感染症や災害に強い仕組み、力強い経済や外交力、国民を守る力が不可欠です。
他方、いくら強い国であっても、弱い人が取り残される冷たい社会であっては、国民が幸せを感じることができません。
強さとやさしさが両立する国づくりを目指します。
他方、いくら強い国であっても、弱い人が取り残される冷たい社会であっては、国民が幸せを感じることができません。
強さとやさしさが両立する国づくりを目指します。
更新日2022年2月11日
コロナ対策
・ワクチン接種の加速化と3回目接種に向けた準備。
・感染症受入れ体制(病床・人材)の抜本的拡充。
・国産ワクチン・治療薬の開発促進と生産体制の強化。
・協力金の支給迅速化と資金繰り支援の強化。
・学びや触れ合いの機会を失った児童生徒学生の支援。
・感染防止を徹底しつつ経済を回す方向に転換。
・感染症受入れ体制(病床・人材)の抜本的拡充。
・国産ワクチン・治療薬の開発促進と生産体制の強化。
・協力金の支給迅速化と資金繰り支援の強化。
・学びや触れ合いの機会を失った児童生徒学生の支援。
・感染防止を徹底しつつ経済を回す方向に転換。
更新日2022年2月11日
経済対策
・再び成長軌道に戻すため、金融、財政、成長戦略を総動員。
・経済安全保障
①エネルギー、半導体、レアメタルから食料、マスク、消毒液を含めて、国民の生命や生活、経済活動に不 可欠な物資の国内生産回帰と調達先の分散化による脆弱性の克服。
②ロボット、AI、素材、量子技術、再生医療をはじめ、日本が優位性を持つ研究開発・生産基盤に重点投 資し、世界に不可欠な地位を確立。
・国際金融センターの実現を目指し、海外の金融機関や人材を誘致。
・経済安全保障
①エネルギー、半導体、レアメタルから食料、マスク、消毒液を含めて、国民の生命や生活、経済活動に不 可欠な物資の国内生産回帰と調達先の分散化による脆弱性の克服。
②ロボット、AI、素材、量子技術、再生医療をはじめ、日本が優位性を持つ研究開発・生産基盤に重点投 資し、世界に不可欠な地位を確立。
・国際金融センターの実現を目指し、海外の金融機関や人材を誘致。
更新日2022年2月11日
教育・子育て支援
・待機児童解消の促進と子育て負担の一層の軽減。
・親の経済力に関係なく学べる機会の確保。
公教育の質向上と、授業料免除や給付付き奨学金の対象拡大。
・やらされる勉強ではなく、学びの面白さに気づかせる教育。
・学校における犯罪行為を撲滅、楽しく安心して学べる環境を確立。
・通学路の安全確保、学校の施設整備を促進。
・親の経済力に関係なく学べる機会の確保。
公教育の質向上と、授業料免除や給付付き奨学金の対象拡大。
・やらされる勉強ではなく、学びの面白さに気づかせる教育。
・学校における犯罪行為を撲滅、楽しく安心して学べる環境を確立。
・通学路の安全確保、学校の施設整備を促進。
更新日2022年2月11日
外交・安全保障
・「自由で開かれたインド太平洋」の推進。自由・民主主義、法の支配、人権といった価値観を共有する国々との連携を強化。
・国際機関における日本の存在と発言力を強化し、国際的なルール形成を日本が主導する側に立つ。
・平和な暮らしを守るため、わが国自身の危機対処能力を向上させる。
・在外邦人の安全確保と騒乱時に救出を可能とする法整備。
・北朝鮮による拉致被害者の速やかな帰国実現。
・国際機関における日本の存在と発言力を強化し、国際的なルール形成を日本が主導する側に立つ。
・平和な暮らしを守るため、わが国自身の危機対処能力を向上させる。
・在外邦人の安全確保と騒乱時に救出を可能とする法整備。
・北朝鮮による拉致被害者の速やかな帰国実現。
更新日2022年2月11日
防災・減災
・命を守る事前防災としてのインフラ整備。
▶︎鳴尾浜、甲子園浜、西宮浜、南芦屋浜の津波・高潮対策
▶︎武庫川の洪水対策の個別補助事業化による整備前倒し
▶︎土砂災害対策、雨水貯留管の整備等、県、市と連携
・地域別避難情報の精度向上と早期情報共有。
・災害弱者情報の把握と支援体制の確立。
・災害発生時の物流支援ネットワークシステム整備。
▶︎鳴尾浜、甲子園浜、西宮浜、南芦屋浜の津波・高潮対策
▶︎武庫川の洪水対策の個別補助事業化による整備前倒し
▶︎土砂災害対策、雨水貯留管の整備等、県、市と連携
・地域別避難情報の精度向上と早期情報共有。
・災害弱者情報の把握と支援体制の確立。
・災害発生時の物流支援ネットワークシステム整備。
更新日2022年2月11日
社会的弱者支援
・児童虐待防止のための体制強化。
・IoT技術を活用した障がい者、高齢者の雇用機会の拡大。
・就職氷河期世代の就労支援。
・生活困窮世帯への支援拡充。
・ひきこもりをはじめとする孤独・孤立対策、居場所づくり。
・ひとり親家庭、ヤングケアラーの支援。
・IoT技術を活用した障がい者、高齢者の雇用機会の拡大。
・就職氷河期世代の就労支援。
・生活困窮世帯への支援拡充。
・ひきこもりをはじめとする孤独・孤立対策、居場所づくり。
・ひとり親家庭、ヤングケアラーの支援。
更新日2022年2月11日
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