かねこ やすし
金子 恭之 (63)

自由民主党 衆議院議員

当選回数8

最終学歴
早稲田大学商学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1984年3月 早稲田大学商学部 卒業

職歴

1984年4月 参議院議員秘書
1992年4月 園田博之衆議院議員秘書

政歴

2000年6月 衆議院議員 初当選(無所属)
2003年11月 衆議院議員 二期目当選
2003年11月 自由民主党 第39代青年局長 就任
2005年9月 衆議院議員 三期目当選
2005年11月 農林水産大臣政務官 就任 (第三次小泉改造内閣)
2008年8月 国土交通副大臣 就任 (福田改造内閣)
2008年9月 国土交通副大臣 就任 (麻生内閣)
2009年8月 衆議院議員 四期目当選
2011年10月 自由民主党 副幹事長 就任
2012年12月 衆議院議員 五期目当選
2014年12月 衆議院議員 六期目当選
2017年10月 衆議院議員 七期目当選
2021年10月 衆議院議員 八期目当選
2021年10月 総務大臣 就任(第一次岸田内閣)
2021年11月 総務大臣 再任(第二次岸田内閣)
地方経済政策
東京などの大都市とは異なり、地方経済の要は中小企業の活況と農林水産業の安定的な発展にあります。そして、日本の景気を良くしていくには、都市と農山漁村の交流や、地方における雇用の活性化などを促し、その結果として日本全体の景気回復を目指さなければなりません。日本の復興のカギは地方経済にある。その確かな信念のもと、地方の声を国政に届けていきます。
更新日2022年1月6日
福祉・教育立国
今日の日本は、世界屈指の少子高齢社会です。そんな日本の未来を、より安心して暮らせる豊かな社会にしていくには、少子高齢社会にふさわしい社会保障制度を早急に整備していかなければなりません。また、一人ひとりの個性を重視しながら、「豊かな心」と「確かな学力」を両立した理想の教育を行わなければなりません。こうした福祉・教育の観点からより良い社会を実現していくことで、安心して子供を産み、育てていける日本を築いていきたいと考えています。
更新日2022年1月6日
災害・治安対策
日本はその地質的な理由から、地震や水害などの自然災害と常に隣り合わせにあります。そのような環境下では、防災対策は人々の安全な暮らしを支える重要な課題であり、事後のスムーズな復旧や保障も制度として整備していかなければなりません。また、日々の安心に満ちた暮らしを支えていくには、地域の治安維持も重要なテーマ。災害・治安対策の強化を通じて、国民の「安全」と「安心」を追求します。
更新日2022年1月6日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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