なかむら ひろゆき
中村 裕之 (63)

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
北海学園大学経済学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1984年3月 北海学園大学経済学部卒業

職歴

1984年4月 北海道総務部札幌北道税事務所
1989年4月 中村建設

政歴

2003年4月 北海道議会議員(後志支庁管内)初当選(19年、23年当選3回)
2012年12月 第46回衆議院総選挙北海道4区から自民党公認で初当選 (1期)
2014年12月 衆議院2期目当選
2017年10月 衆議院3期目当選
2018年10月 文部科学大臣政務官(第4次安倍改造内閣)
2021年10月 衆議院4期目当選
2021年10月 農林水産副大臣
コロナ時代を どう切り抜けるか
新型コロナウイルスの感染拡大で日本社会全体がパンデミックに陥りましたが、その中で都市集中のリスクが明らかになりました。一方で、ICTを活用した生活のリモート化が一気に進み、地方に住んでも仕事や教育に不利益がない社会が生まれつつあります。しかしリモートにできないものもあります。出産や救急医療、そして物流です。これをカバーするために高速道路や鉄路・空路等の移動時間を短縮できるインフラに投資し、ステューデントドクター制度を確立し、実践的な医師養成により地方の医療を充実します。分散型の国土形成で、地震等の大災害や新型コロナなどの感染症から国民を守る国を創っていきます。

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https://www.youtube.com/watch?v=iwfR5xOefwE
更新日2022年1月23日
日本経済を見直す
政府は新型肺炎対策のため多額の特例国債を発行したが、従来懸念されていた金利上昇もインフレも起こってはいません。この事実は、日銀の金利政策が効力を発揮していることであり、金利上昇の懸念は杞憂だったことを示しています。欧米をはじめ、世界の先進国が財政を積極的に出動し、付加価値税の減免を行っており、我が国が財政を出動することは、むしろ当然のことです。これまでの「経済財政一体改革」を見直し、「先ずはデフレから脱却、過熱感が見えてきた後に財政の健全化を進める」経済政策に転換していきます。

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https://www.youtube.com/watch?v=x5kBoTjg_wA
https://www.youtube.com/watch?v=r9Y2p992bjU
更新日2022年1月23日
教育が未来を作る
教育は人生の選択支を増やします。学ぶことが多ければ多いほど、選べる職業が増えます。多くの子供たちが多くの選択肢から自分にあった仕事を選び、自信をもって働くことが、生活を豊かにしさらなる好循環を生み出します。そして 、その機会は均等でなければありません。私は文部科学大臣政務官の時に幼児教育と高等教育の一部無償化に取り組み実現することができましたが、給付型奨学金の拡充や、学費負担の所得制限の拡大などに引き続き務めてまいります。

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https://www.youtube.com/watch?v=y6WtyGJ3Cls
更新日2022年1月23日
~景気回復なくして財政再建なし~ 
地域密着重点政策
  1. 小樽を中心とする文化観光を推進し、北海道の自然観光と連携をはかります
  2. 医師の卒後研修に半年間の地域医療研修を義務付けし、地域医療の充実をはかります
  3. 札幌西インターに小樽向き下り口を設置し、新川インターの渋滞を解消します
  4. 高速道路の建設を推進し、安心して暮らせる地域をつくります
  5. 農林水産物を磨き上げ、世界ブランドを目指します
  6. JR南小樽駅や発寒中央駅に新たにエレベーターを設置します

更新日2022年1月23日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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