学歴
1985年3月
新潟県立三条高等学校卒業
1985年4月
新潟大学法学部入学
1988年4月
新潟大学休学、タイ王国バンコク市のユニオン語学学校へ留学
1989年4月
タイから帰国、新潟大学復学
1990年3月
新潟大学法学部卒業
1990年4月
新潟大学大学院法学研究科入学
1990年9月
英国ブリストル大学法学部に一年間留学
1993年3月
新潟大学大学院法学研究科研究生期間満了、最終学歴は修士(法学)
職歴
1993年4月
専修学校非常勤講師(国際関係概論、環日本海交流概論)
1993年4月
新潟大学環日本海研究会事務局員(~1997年4月)
1994年7月
環日本海学会創設準備委員会事務局員、同年11月に設立後は学会事務局員(~1996年12月)
1996年4月
新潟産業大学経済学部非常勤講師(政治学)(~1999年3月)
1997年4月
敬和学園大学国際文化学科非常勤講師(平和学)(~2003年10月)。
1997年4月
NVC新潟国際ボランティアセンター事務局長(~1998年9月)
1998年4月
新潟産業大学人文学部非常勤講師(国際政治学)(~1999年3月)
1998年4月
新潟青陵女子短期大学非常勤講師(国際関係論、国際政治論)(~1999年10月)
政歴
1998年11月
民主党のメンバーとなる
1999年4月
第14回統一自治体選挙、新潟県議会議員選挙新潟市選挙区から立候補、19,310票の負託をうけ初当選
1999年7月
民主党新潟県連発足と同時に、副代表に就任
2000年2月
新潟県自治体議員フォーラム発足と同時に、幹事長に就任(~2003年11月、現在は顧問)
2001年10月
民主党新潟県第1区総支部長代行に就任
2003年11月
第43回総選挙、新潟1区から119,297票の負託を得て衆議院議員初当選
2005年9月
第44回総選挙、新潟1区から136,391票の負託を得て衆議院議員再選
2006年4月
民主党広報委員会・広報委員長代理(~2007年8月)
2007年9月
民主党「次の内閣」子ども・男女共同参画担当副大臣(~2009年8月)
2007年11月
民主党新潟県総支部連合会代表に就任(~2012年10月)
2009年8月
第45回総選挙、新潟1区から169,389票の付託を得て衆議院議員再々選
2009年9月
外務大臣政務官に就任(~2010年9月)
2012年4月
第2次野田改造内閣 厚生労働副大臣に就任
2012年10月
第3次野田改造内閣 厚生労働副大臣に留任
2012年12月
第46回総選挙、78,283票を得るも落選
2014年12月
第47回総選挙、新潟1区から84,573票を得て比例北陸信越ブロックで当選(4期目)
2017年10月
第48回総選挙、新潟1区から、128,045票の付託を得て当選(5期目)
2021年10月
第49回衆議院議員総選挙で6選
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