にしむら ちなみ
西村 智奈美 (57)

立憲民主党 衆議院議員

当選回数6

最終学歴
新潟大学法学部卒業、新潟大学大学院法学研究科研究生期間満了修士(法学)
肩書き
衆議院議員

学歴

1985年3月 新潟県立三条高等学校卒業
1985年4月 新潟大学法学部入学
1988年4月 新潟大学休学、タイ王国バンコク市のユニオン語学学校へ留学
1989年4月 タイから帰国、新潟大学復学
1990年3月 新潟大学法学部卒業
1990年4月 新潟大学大学院法学研究科入学
1990年9月 英国ブリストル大学法学部に一年間留学
1993年3月 新潟大学大学院法学研究科研究生期間満了、最終学歴は修士(法学)

職歴

1993年4月 専修学校非常勤講師(国際関係概論、環日本海交流概論)
1993年4月 新潟大学環日本海研究会事務局員(~1997年4月)
1994年7月 環日本海学会創設準備委員会事務局員、同年11月に設立後は学会事務局員(~1996年12月)
1996年4月 新潟産業大学経済学部非常勤講師(政治学)(~1999年3月)
1997年4月 敬和学園大学国際文化学科非常勤講師(平和学)(~2003年10月)。
1997年4月 NVC新潟国際ボランティアセンター事務局長(~1998年9月)
1998年4月 新潟産業大学人文学部非常勤講師(国際政治学)(~1999年3月)
1998年4月 新潟青陵女子短期大学非常勤講師(国際関係論、国際政治論)(~1999年10月)

政歴

1998年11月 民主党のメンバーとなる
1999年4月 第14回統一自治体選挙、新潟県議会議員選挙新潟市選挙区から立候補、19,310票の負託をうけ初当選
1999年7月 民主党新潟県連発足と同時に、副代表に就任
2000年2月 新潟県自治体議員フォーラム発足と同時に、幹事長に就任(~2003年11月、現在は顧問)
2001年10月 民主党新潟県第1区総支部長代行に就任
2003年11月 第43回総選挙、新潟1区から119,297票の負託を得て衆議院議員初当選
2005年9月 第44回総選挙、新潟1区から136,391票の負託を得て衆議院議員再選
2006年4月 民主党広報委員会・広報委員長代理(~2007年8月)
2007年9月 民主党「次の内閣」子ども・男女共同参画担当副大臣(~2009年8月)
2007年11月 民主党新潟県総支部連合会代表に就任(~2012年10月)
2009年8月 第45回総選挙、新潟1区から169,389票の付託を得て衆議院議員再々選
2009年9月 外務大臣政務官に就任(~2010年9月)
2012年4月 第2次野田改造内閣 厚生労働副大臣に就任
2012年10月 第3次野田改造内閣 厚生労働副大臣に留任
2012年12月 第46回総選挙、78,283票を得るも落選
2014年12月 第47回総選挙、新潟1区から84,573票を得て比例北陸信越ブロックで当選(4期目)
2017年10月 第48回総選挙、新潟1区から、128,045票の付託を得て当選(5期目)
2021年10月 第49回衆議院議員総選挙で6選

情報はありません

原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。