いしば しげる
石破 茂 (67)

自由民主党 衆議院議員

当選回数12

最終学歴
慶応義塾大学法学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1979年3月 慶應義塾大学法学部卒業

職歴

1979年4月 株式会社三井銀行入行
1983年1月 株式会社三井銀行退行

政歴

1986年7月 衆議院議員当選(第38回総選挙)
1990年2月 衆議院議員当選(第39回総選挙)
1993年7月 衆議院議員当選(第40回総選挙)
1996年10月 衆議院議員当選(第41回総選挙)
2000年6月 衆議院議員当選(第42回総選挙)
2002年9月 防衛庁長官(16年9月まで)
2003年11月 衆議院議員当選(第43回総選挙)
2005年9月 衆議院議員当選(第44回総選挙)
2007年9月 防衛大臣(20年8月まで)
2008年9月 農林水産大臣
2009年8月 衆議院議員当選(第45回総選挙)
2012年9月 自由民主党 幹事長(26年9月まで)
2012年12月 衆議院議員当選(第46回総選挙)
2014年9月 国務大臣 地方創生・国家戦略特別区域担当(28年8月まで)
2014年12月 衆議院議員当選(第47回総選挙)
2017年10月 衆議院議員当選(第48回総選挙)
2021年10月 衆議院議員当選(第49回総選挙)
安全保障と地方創生の確立を!
「日本の国難」とは、急速に進む人口減少と緊迫する朝鮮半島情勢です。
西暦2100年に日本の人口は5300万人、200年後には十分の一の1391万人に減少すると予想され、このままでは日本国自体が消滅してしまいます。その最大の原因は東京への一極集中です。
出生率全国第4位の鳥取に代表される地方に多くの雇用と所得を作る、女性のストレスが全国で最も少ない鳥取県のように、地方で結婚し、産み育てやすい環境を充実させる、人生のベテランが生き甲斐ある第二の人生を地方で過ごす。これが私の考える地方創生です。
鳥取の持つ力を存分に発揮するため、基幹産業たる農林水産業、オンリーワンの技術を持つ製造業、観光や建設など多くの雇用を生む第三次産業の魅力を全国に拡げ、鳥取から地方創生・日本創生を実現します。

今や北朝鮮は地域の平和と安定にとって現実的な脅威となりました。外交的・平和的にこれを解決するためには、北朝鮮の脅しに屈しない抑止力の構築が必要です。核抑止力の信頼性の確保、ミサイル防衛の実効性の向上、国民保護体制の充実が不可欠です。
私は安全保障のスペシャリストとして、あらゆる法制、装備、訓練を見直し、時代の変化に合わせて新しい態勢を早急に構築します。

政権に復帰してから五年、自民党が野党時代に学んだ謙虚さ、真摯さをもう一度取り戻さねばなりません。自民党を選んで良かったと思っていただける党にすべく、私は全力を尽くします。

いつの時代も、国を変革してきたのは都ではなく地方の力です。私は鳥取から日本の新しい時代を創ります。

更新日2021年11月29日

鳥取から日本の新しい時代を創る! 私は立て直す。日本を、地域を、自民党を。

地方創生
出生率の高い地方に、その潜在力を最大に生かして雇用と所得を生み、人口減少に立ち向かう。消費者の多様なニーズに対応するためには女性の感性が不可欠であり、女性の力で日本を変革。高齢者活躍や地方の力で、医療・介護を改革し、国民一人当たりの生産性を劇的に高めるための教育体系を確立する。
更新日2021年11月29日
安全保障
平和的外交を確立するため、我が国の抑止力を強化すべく、あらゆる法制、装備、訓練を見直す。日米同盟の強化のみならず、地域の多くの友好国との安全保障を強化し、重層的な安全保障体制を確立する。
更新日2021年11月29日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査
死刑制度の廃止

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