さいとう てつお
斉藤 鉄夫 (72)

公明党 衆議院議員

当選回数10

最終学歴
東京工業大学大学院修士課程修了
肩書き
衆議院議員

学歴

1970年3月 修道高等学校卒業
1974年3月 東京工業大学理学部応用物理学科卒業
1976年3月 東京工業大学大学院理工学研究科応用物理学専攻修士課程終了
1985年2月 東京工業大学より工学博士の学位取得

職歴

1976年4月 清水建設株式会社入社
1986年1月 米国プリンストン大学客員研究員(3年間)

政歴

1993年7月 衆議院議員初当選(旧広島1区)
1996年10月 衆議院議員2期目当選(中国比例区)
2000年6月 衆議院議員3期目当選(中国比例区)
2003年11月 衆議院議員4期目当選(中国比例区)
2005年9月 衆議院議員5期目当選(中国比例区)
2008年8月 環境大臣に就任(福田改造内閣)
2008年9月 環境大臣に留任(麻生内閣)
2009年8月 衆議院議員6期目当選(中国比例区)
2012年12月 衆議院議員7期目当選(中国比例区)
2014年12月 衆議院議員8期目当選(中国比例区)
2017年10月 衆議院議員9期目当選(中国比例区)
2018年9月 公明党幹事長就任
2021年10月 衆議院議員10期目当選(広島3区)
2021年10月 国土交通大臣就任(岸田内閣)

その他

1984年1月 技術士(応用理学部門)取得
コロナ禍から生活・経済の再生へ
党コロナ対策本部長として「専門家会議の設置」をはじめ、政府へ矢継ぎ早に支援策を提言。1人一律10万円の特別定額給付金や持続化給付金などを実現しました。また政府と英国製薬会社を繋ぎワクチンの供給確保にも尽力。感染症対策と経済対策を両立させ、国民の命と暮らしを守り抜きます。
更新日2022年1月11日
災害に強い地域へ、本領発揮!
広島土砂災害や西日本豪雨では、いち早く被災者支援に奔走。土砂災害防止法改正、砂防ダムや河川の整備などに心血を注いできました。政府、国交相との太いパイプを生かし、災害に強い地域づくりに取り組みます。
更新日2022年1月11日
脱炭素社会めざし広島から発信
菅首相が2050年までの実現を宣言した脱炭素政策は、環境大臣時代からの宿願です。それにはCO2排出量を実質ゼロにする吸収源対策となる森林整備が重要です。また災害に強い山づくりや林業振興、農業の有害獣対策としても効果が大です。循環型経済のモデルを広島から発信していきます。
更新日2022年1月11日
「平和の党」の先頭に
「核兵器のない世界」を願い長年、被爆者援護、在外被爆者支援に尽力。被爆建物「旧広島陸軍被服支廠」の保全問題を初めて衆院代表質問で取り上げ、解体・撤去の流れを大きく変えました。さらに、日本が唯一の戦争被爆国として、対立する核保有国と非保有国の「真の橋渡し」の役割を担うよう政府に強く訴えています。
更新日2022年1月11日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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