かとう かつのぶ
加藤 勝信

自由民主党 衆議院議員

当選回数7

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1979年3月 東京大学経済学部卒業

職歴

1979年4月 大蔵省 入省
1994年4月 農林水産大臣秘書官
1995年10月 衆議院議員 加藤六月 秘書

政歴

2003年11月 衆議院議員 (当選7回)
2007年8月 内閣府大臣政務官
2010年9月 自民党副幹事長
2012年12月 内閣官房副長官
2015年10月 一億総活躍担当、拉致問題担当、女性活躍担当、再チャレンジ担当、 国土強靭化担当、内閣府特命担当(少子化対策および男女共同参画)大臣
2017年8月 厚生労働大臣 働き方改革・拉致問題担当
2017年11月 厚生労働大臣 働き方改革・拉致問題担当 (再任)
2019年9月 厚生労働大臣 働き方改革・拉致問題担当
2020年9月 内閣官房長官・沖縄基地負担軽減担当大臣
コロナ対策に全力!
希望者全員のワクチン接種を10月、11月には完了するとともに、誰もが必要な治療を受けられるように、臨時の医療施設の設置をはじめコロナに対応した医療提供体制を構築します。当面のコロナとの共存を見据え、厳しい影響を受けている飲食業や観光業などの事業継続や雇用確保、困難を抱えておられる方々の生活の支援に全力で取り組みます。

更新日2022年1月4日
経済の再生を!
脱炭素社会に向け、洋上風力や水素エネルギー、蓄電池など新しい技術の研究・開発に積極的に挑戦し、経済の再生を図ります。健康保険証や運転免許証をマイナンバーカードに一体化するなど、誰でも利用でき、便利さを感じられる「デジタル化社会」を実現します。
更新日2022年1月4日
子育てをしやすく!
子どもの健やかな成長、子育てへの手厚い支援の実現に向け、支援を受ける立場にある子どもや子育て世帯の視点から、個々の政策や行政の仕組みを抜本的に見直します。児童虐待や貧困など様々な問題を早期に発見し、状況が深刻化しない段階で予防的に対応できる仕組みを作り上げます。
更新日2022年1月4日
外交・安全保障の強化を!
わが国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増しています。日米同盟を基軸に、基本的価値を共有する国・地域との協力を深化させるとともに、わが国の防衛力の強化を図ります。日本企業の活動維持に向け、半導体のサプライチェーンを強靭化するなど、経済安全保障を強化します。

更新日2022年1月4日
地元岡山のために
地元の皆さまの声をしっかりと受け止め、地域の安心・安全、経済活性化のため、岡山自動車道の全線4車線化、国道2号線バイパスの早期開通、小田川合流点付け替え事業、また、コロナ対応へのサポートなどに取り組んでいます。

更新日2022年1月4日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
死刑制度の廃止

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