学歴
1975年3月
岩見沢東高校卒業
1981年3月
北海道大学法学部卒業
職歴
1981年4月
岩見沢市役所
1996年7月
企画調整課主幹
1998年4月
企画調整課長
2000年1月
市長室主幹(兼務)
2000年4月
市長室長
2002年12月
ふるさとづくり推進室長
2003年4月
学校教育課長
2005年4月
観光物産課長
2006年4月
岩見沢緑陵高等学校事務長
2010年4月
収納対策担当次長・税務課長
政歴
2012年9月
岩見沢市長(現在3期目)
松野さとるの元気八策2020
市民の安全・安心を守り、強靭で美しいまちづくり
【安全・安心な生活環境の確保/地域防災力の向上】
- 新型コロナウイルス感染症対策を全力で推進(経済対策と両立)
- 「岩見沢市強靭化計画」の着実な実行による、災害に強いまちづくりへの取組みを更に強化
【総合的な雪対策】
- 迅速な機動力や間口除雪・定期排雪など市民評価の高い「総合的な雪対策」の更なる充実
- 【公共交通の利便性の向上】
- デマンドタクシーなど利便性が高く、持続可能な公共交通体系の構築
【魅力ある都市空間と快適な居住環境の形成】
- 競馬場跡地活用及び岩見沢パーキングのスマートインター整備構想を推進
【快適な道路環境の確保】
- 鉄道を跨ぎ南北を繋ぐ環状交通ネットワークとして、西20丁目通の整備を促進
- 新千歳空港へのアクセス向上を図るため、道央圏連絡道路と岩見沢市を結ぶ道路整備を促進
【緑豊かなまちづくりの推進】
- 利根別原生林や大正池の復旧による自然学習や憩いの場などの利活用に向けた取組みを促進
更新日2022年4月17日
地域経済の回復に向け、働く人を全力で応援
【雇用の拡大と就業環境の充実】
- 新型コロナウイルスの影響の早期回復に向け、予算を重点的配分し雇用の維持・創出の支援を強化(感染拡大防止対策と両立)
- 子育て中の女性や高齢者、障がいのある方などが在宅で活躍できる就業環境づくりを推進
【商工業の振興と中心市街地の活性化】
- 地域経済の好循環を促進するため「プレミアム付建設券発行支援事業」を継続
- 中心市街地の活性化に向け、「新商工会議所会館」の建設に向けた支援
- えみふるの「あそびの広場」等高い集客力を活かした、官民協働による中心市街地の賑わいの創出
【農業の振興】
- 世界トップレベルのスマート農業とサスティナブルなスマートアグリシティの実現
- 農業所得の向上や担い手の育成・販路拡大などによる、強い「いわみざわ農業」の実現
【新産業の創出と企業立地の推進】
- ICT環境や健康経営都市等の地域特性を活かし、関連企業の誘致や新たな企業連携の構築を推進
【地域資源を活かした観光の振興】
- 観光協会を中心とした着地型観光商品の展開や、拠点施設であるメープルロッジや北村温泉ホテルの充実・強化により交流人口の増加を促進
更新日2022年4月17日
健康で生きがいを持って暮らせる生活の実現
【健康づくりの推進】
- 第6期岩見沢市総合計画の将来の都市像に位置付ける「健康経営都市」の取組みをステップアップ
- 予防医療の充実(ビッグデータ活用・分析)や市民の健康づくりを全力で応援
【高齢者福祉の充実】
- 医療、介護、予防、生活支援などを包括的に行う市独自の「地域包括ケアシステム」の更なる深化
【障がい者福祉の充実】
- 障がいのある方も暮らしやすい共生型のまちづくりを推進
【地域医療体制の充実】
- 市立総合病院は、感染症対応の高度化を図るとともに、南空知の中核病院として急性期・高度医療など更なる良質な医療を提供するため、新病院建設に向けての取組みを加速
更新日2022年4月17日
子育て環境、快適なまち日本一を目指す
【子ども・子育て支援の充実】
- 生まれる前からの切れ目のない子育て支援の充実と更なるレベルアップ
- 子どもを生み育てやすい環境づくりと、核となる「えみふる」の充実・強化
【学校教育の充実】
- 学力のレベルアップ・確かな学力の定着と向上を図るため、創意工夫による教育活動への支援を強化
- 学校施設の計画的な改修や、質の高い学校ICT環境の整備等による教育環境の充実(小・中・高校のオンライン授業の構築)
更新日2022年4月17日
若者や女性が、活き活きと輝くまちづくり
【男女共同参画社会の実現】
- 女性活躍推進やLGBTなどの視点を盛り込んだ「第3次いわみざわ男女共同参画実践プラン」を策定し、ワークライフ(仕事と暮らし)バランスや働き方改革を推進
- 質の高い保育や幼児教育を提供するため、保育士や幼稚園教諭の人材確保を支援
【開かれた市政の推進】
- 市が実施する施策の企画段階から、若者や女性の「まちづくり」への参加機会を創出
【地域コミュニティの活性化】
- 北海道教育大学岩見沢校との更なる連携強化。芸術・文化・スポーツをはじめ様々な分野において、学校・学生と市民との交流を深める取組みを推進
更新日2022年4月17日
市民が誇れる芸術・文化・スポーツの薫り高いまちづくり
【芸術文化・スポーツの振興】
- 生の芸術アールブリュット拠点施設について、共生のまちづくりの視点で拠点整備構想づくりに着手
- 誰もが芸術文化を身近に親しむことのできる環境づくりと、活動を担う人材づくり等への支援
- 北海道教育大学岩見沢校の持つ豊かな人材と知的資源を、芸術・文化・スポーツをはじめとする様々な分野で活用
- 「オリンピック・パラリンピック」に向けた合宿受入れのほか、将来のトップアスリートをめざす子どもたちや、スポーツ強化活動を力強く支援
- 老朽化したスポーツセンターに代わり、市民の健康づくりを推進する新たなスポーツ施設(多目的アリーナ)建設の構想に着手
更新日2022年4月17日
地域力を高める市民自治と市民パワー
【地域コミュニティの活性化】
- 元気な地域を担い活躍する方の人材育成や地域コミュニティ活動を支援
- 市民の自主的なまちづくり活動の支援を強化
【移住・定住の促進】
- 閉校した美流渡小中学校について、地域の特色を活かした有効活用を推進
- 移住定住に関心を持つ人のあらゆるニーズに対応できるよう、情報提供や相談体制の充実
【開かれた市政の推進】
- 市が実施する施策を市民に直接説明し、意見交換をする機会を積極的に確保
更新日2022年4月17日
「Society 5.0」の到来を見据えたまちづくりと自治体経営
【地域情報化の推進】
- ICT環境を最大限活かし、産学官民の協働のもと、産業や教育・子育て、健康・医療、エネルギー・防災・安全など、様々な分野で、Society 5.0の実現に向けた未来技術の活用により、質の高い市民生活の実現と地域経済の活性化を推進
【開かれた市政の推進】
- 情報発信手段の多様化やコンテンツのさらなる充実を図り、市民目線に立った情報の提供と共有を進める
【持続可能な行財政基盤の確立】
- 新庁舎の供用開始に向け、ソフト・ハードの両面における利便性と機能性を十分に備えた 「スマートシティ・スマート自治体」の実現
- トップマネジメントを強化、職員や組織の意識改革、コンプライアンスの向上を図り、市民との信頼関係の強化
- 「行政改革大綱」や「中長期財政計画」等に基づく効率的で効果的な行財政運営と、人口減少の抑制や人口減少に適応した地域をつくる「第2期総合戦略」の着実な推進
- 南空知定住自立圏創設に向け取り組むほか、各自治体と連携のもと広域行政を推進
更新日2022年4月17日
データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。