学歴
1967年3月
私立広島学院高等学校卒
1972年3月
東京大学法学部卒
職歴
1972年4月
建設省 入省 道路局配属
1995年8月
秋田県警本部長
1998年6月
日本道路公団総務部長
2000年6月
建設省河川局次長
2001年1月
国土交通省河川局次長
政歴
2005年9月
第44回衆議院議員選挙 初当選 (現在5期目)
2013年9月
法務大臣政務官(第2次安倍内閣)
2015年10月
環境副大臣(第3次安倍改造内閣)
2016年8月
自民党副幹事長
2018年10月
法務副大臣(第4次安倍改造内閣)
政治とカネの問題にけじめ
議員が公職選挙違反による起訴された場合、歳費は供託することとします。裁判の結果有罪となった場合、既に受け取った歳費は返還させます。
議員に配布される政党交付金に上限を設けます。
議員に配布される政党交付金に上限を設けます。
更新日2022年1月30日
防災•減災•国土強靭化の推進
広島にも危険地域が多く存在します。防災・被災を推進するとともに、インフラの老巧化対策などの国土強靭化を進め、災害に強い地域づくりに取り組んでいきます
更新日2022年1月30日
コロナ禍克服と生活•経済の再生へ
まずは、一日も早く希望する国民へのワクチン接種を行き渡らせ、命を守ります。同時に、疲弊した経済と生活を救済する有効な政策を継続して展開していきます。
並行して、各分野におけるオンライン化を推進し、コロナにより気づかされた新しい可能性を切り開きます。
並行して、各分野におけるオンライン化を推進し、コロナにより気づかされた新しい可能性を切り開きます。
更新日2022年1月30日
世界恒久平和への貢献
広島出身の議員であることは、私の根本。唯一の被爆国として、核廃絶と世界平和に向けて努力をします。旧陸軍被服支廠を保存し、平和の象徴とします。
更新日2022年1月30日
子どもの健全な育成と全員共同参画社会の構築
虐待、貧困、いじめなど子どもをめぐる様々な問題に包括的に対応し、各省庁にまたがる政策を一元管理する子ども庁を発足させます。性別、障がい等に起因する偏見や差別を解消し、誰もが尊厳と誇りをもって生きられる社会を作ります。
更新日2022年1月30日
2050年カーボンニュートラルの実現
地球温暖化は一刻の猶予もない地球の危機です。 二酸化炭素濃度を制御させるため、ゼロカーボンシティの実現を支援し、住宅の脱炭素化などライフスタイルの転換の推進します。それによって2050年にカーボンニュートラルを実現させます。
更新日2022年1月30日
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