学歴
1960年4月
修猷館高校入学
1963年5月
アメリカ・オクラホマ高校卒業
1964年3月
東京・小山台高校卒業
1968年3月
東京大学法学部卒業
職歴
1968年4月
新日本製鐵株式会社(八幡)入社
1970年4月
通産省入省
1984年4月
通産省中小企業庁参事官
1985年12月
渡辺美智雄通産大臣秘書官
政歴
1990年2月
衆議院議員(8期)
1997年9月
厚生政務次官
2003年9月
文部科学副大臣
2003年11月
文部科学副大臣(再任)
2018年10月
環境・原子力防災担当大臣(第4次安倍改造内閣)
経済再生、財政再建を
- 日本は今デフレ脱却の途上にあり、今後はアベノミクスの3本の矢を更に加速する。力強い景気対策、進化させた成長戦略が必要である。法人税減税で国際競争力を向上させる。
- 低コストのエネルギー需給構造を確立。世界で最も科学技術イノベーション(変革)に適した国。不断の行政改革に取り組み、大胆な規制緩和を断行する。観光立国の推進。国土強靭化と災害対策。
更新日2022年1月30日
地方創生、女性活躍の推進、少子化対策
- 総合的な少子化対策に取り組み、若い世代の就労、結婚、子育て環境を整備する。全ての女性が輝く社会の実現。
- 中小企業、小規模事業者への対策強化で地域社会を潤おす
農地集積バンクによる水田フル活用。6次産業化と輸出の促進。
更新日2022年1月30日
暮らしの安全、安心、教育再生を
- 世界一安全な日本を目指し安全社会を実現する。
- 持続可能な社会保障制度の確立。
更新日2022年1月30日
外交、安全保障
- 同盟国、友好国との連携強化、近隣諸国との関係改善
- 拉致被害者全員の早期帰国
- 主権や領土、領空、領海を断固守り抜く体制づくり
- TPP交渉では国益を断固死守
- 安全保障法制の速やかな成立
- 慰安婦問題、南京事件などいわれなき非難に対し日本の名誉、信頼、主権を回復する
更新日2022年1月30日
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