おち たかお
越智 隆雄 (60)

自由民主党 衆議院議員

当選回数5

最終学歴
慶應義塾大学(経済学)卒業、フランスESSEC経済商科大学院大学(経営学)修了、東京大学大学院大学修士課程(政治学)修了
肩書き
衆議院議員

学歴

1986年3月 慶應義塾大学(経済学)卒業
1991年6月 フランスESSEC経済商科大学院大学(経営学)修了
2005年3月 東京大学大学院修士課程(政治学)修了
2012年12月 東京大学大学院博士課程(政治学)中退

職歴

1986年4月 住友銀行(現・三井住友銀行)入行

政歴

1999年10月 衆議院議員秘書・国務大臣秘書官
2005年9月 第44回衆議院選挙(東京6区)当選1期目
2012年12月 第46回衆議院選挙(東京6区)当選2期目
2014年9月 内閣府大臣政務官 就任
2014年12月 第47回衆議院選挙(東京6区)当選3期目
2014年12月 内閣府大臣政務官 再任
2016年8月 内閣府副大臣 就任
2017年8月 内閣府副大臣 再任
2017年10月 第48回衆議院選挙(東京6区・比例)当選4期目
2017年11月 内閣府副大臣 再任
2021年10月 第48回衆議院選挙 当選5期目
この国の トレンドを変える 世界を先導する国、日本へ
「失われた30年」から脱却し、未来に希望をもてる国をつくり、世界を先導する国にする。政権中枢でこの国の経営を実践する経験を積む中で、私自身、この国のトレンドを変えるために必要な、いくつかのキーポイントが明確になってきました。新しい時代づくりです。これから10年でやり遂げたいと考えています。
更新日2022年1月3日
経済・財政・金融を強くする DXを徹底活用することで強かな経済へ
右肩上がりの経済、内外から信頼される財政、そして挑戦を後押しする金融をつくる。大学で経済学を、その後ビジネススクールで学び、民間企業で13年。そして政治家として主に経済分野の政策を担当。これまでの経験や感覚をフル稼働させて、これから数年でDXを徹底した強かな経済を実現したいと考えています。
更新日2022年1月3日
人口の減少を 克服する ストレスなく子どもを生み育てられる社会へ
人口が減り続けない社会をつくる。このままだと2100年には5千万人に。子どもを授かりたい人が、躊躇なくストレスなく生み育てられる社会をつくり、そのことで、人口の急減を克服する。全く新しい発想で、地方創生や保育所増設に代わる、都市から地方への人の動きをサポートする政策をつくりました。挑戦します。
更新日2022年1月3日
人生100年時代の ライフスタイルへ
学習・就業・老後の3ステージ・ライフは時代に合わなくなる。学習した後は、転職や社会奉仕や趣味・旅行など様々な活動を織り交ぜ人生を組み立てる、人生100年時代のライフスタイルを想定する。年金・医療・介護だけでなく、子育て・就業・居住など、人生の各ステージに応じてサポートできる仕組みづくりに挑戦します。
更新日2022年1月3日
多様性を 認め合う社会へ
グローバル化やインターネット普及などによって、正しいとされてきた考え方に加えて、他にも価値観があることが明らかになり、人々はより自分らしく生きたいと考えるようになりました。これまで社会で共有されてきた価値観に囚われることなく、時代の変化に合わせ、多様性を前提とした社会にしていきたいと考えています。
更新日2022年1月3日
全員参加の政治・ 信頼される政治へ
民主主義の国では国民一人一人が最高権力者です。国民が選挙で政治家を選び、政治家が国会でルール等を決め、役人がルール等を実行する。国民は、社会や政治に関心を持ち、目先だけでなく社会全体のこと将来のことも見渡す。政治家は、見識を研き信頼される言動を実践する。ワンランク上の民主主義を創り上げたいと考えています。
更新日2022年1月3日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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