学歴
2005年3月
日本大学大学院修士課程(総合社会情報研究科)修了
職歴
1992年4月
衆議院議員小宮山重四郎秘書
政歴
1995年4月
埼玉県議会議員に当選
1999年4月
埼玉県議会議員 2期目当選
2003年11月
衆議院議員 初当選
2005年9月
衆議院議員 2期目当選
2009年8月
衆議院議員 3期目当選
2012年12月
衆議院議員 4期目当選
2014年12月
衆議院議員 5期目当選
2017年10月
衆議院議員 6期目当選
2021年10月
衆議院議員 7期目当選
国民の生活を守る。
生活者・消費者・働く者の立場に立ち、生活が第一の政治へ。
日本は多くの課題を抱えています。少子高齢化、社会保障制度や財政の持続可能性、拡大する格差、科学技術の劇的な進歩がもたらす経済社会の変容、激化する経済・産業の国際競争、緊張を増す国際情勢など、多面に渡ります。
公平・公正・透明なルールのもと、民主主義を守り、国際社会の平和と繁栄に貢献する国を目指します。
生活を支える消費税率引き下げと共に、コロナを機とする住まい方や働き方の変化等を踏まえ、東京一極集中型から、地方の魅力を活かし、豊かで暮らしやすい地域づくりを進めます。
更新日2022年1月10日
共生社会の実現。
誰もが尊重され、互いに認めあえる社会へ。
「社会的弱者をつくらない」ため、子どもの貧困対策推進法、被災者支援、障がい者政策推進、難病対策推進、LGBTQ政策を進めてきました。
これからは世界中で、国連で採択された「SDGs持続可能な開発目標」が基軸となります。
これは、貧困の解消や環境保全、ジェンダー平等、格差の是正など17の目標と、169の関連ターゲットからなる取り組むべき世界共通の行動目標です。
大人も子どもも、ご高齢の方も、子育て世代も、障がいをお持ちの方も、難病疾病に向き合われる方も、一人ひとり、だれもが個人として尊重され、多様な価値観や生き方を認め合いながら、ともに生きていく活力ある国を育みましょう。
更新日2022年1月10日
安心して暮らせる社会へ。
立法活動、政策検証を通じ、住みやすい日本をつくる。
防災・減災対策、バリアフリー法改正、無電柱化推進法、空き家等適正利活用促進、動物愛護管理法改正、食の安全・地産地消につながる都市近郊農業対策推進、老朽化インフラの改修はじめ様々な課題に取り組んできました。
自然災害に強いまちづくり、日本の風土・伝統文化を活かした魅力ある地域づくり、国づくりに取り組みます。
更新日2022年1月10日
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