学歴
1979年3月
京都大学工学部卒業
職歴
1980年4月
通商産業省(現:経済産業省)に入省
政歴
2004年7月
参議院議員選挙で比例区から初当選
2010年7月
参議院議員選挙で2期目当選
2012年12月
復興副大臣に就任
2016年7月
参議院議員選挙で3期目当選
2017年9月
復興副大臣に再任
その他
1980年6月
京都大学大学院修士課程在学中に国家公務員上級試験に合格
命を守る、災害対策!
地震津波・風水害・防災対策をすすめます
- 南海トラフ大地震対策を進め、最大 33 万人、250 万棟と推定されている死者数、倒壊家屋数をそれぞれ 8 割減、5 割減以上となるよう取り組みます。
- 大規模風水害対策に効果が確認されている「タイムライン(事前防災行動計画)」を国管理河川で氾濫が予想されている 730 市町村で平成 32年度末までに策定。県市町村管理河川に対する策定指導相談体制を構築します。
- 救命救急活動等に必要な緊急輸送道路上の橋梁約 6 万カ所全ての耐震補強を推進するとともに、危険箇所・事前通行規制箇所で崩落の危険性がある法面 2.7 万カ所の安全対策を実施します。
更新日2021年12月8日
地域を活かす、地方創生!
ものづくりの支援と
中小企業の応援をします
- 自動車、航空宇宙、セラミックスなど、日本のものづくりの中心である東海北陸の潜在力を最大限活かし、当該地域への本社機能移転 2000 件を目指します。
- 昨年度までに全国でのべ 4 万社が活用したものづくり・商業・サービス革新補助金を毎年 1 万社目標にさらに継続的に実施し、中小企業の新分野進出・高効率生産を後押しします。
- 世界遺産を活用した、三重県から静岡、富山・石川県までの「観光昇竜道プロジェクト」を推進するとともに、農家漁村民宿、農家漁協レストランなど草の根からの観光振興を行う。
更新日2021年12月8日
若者の笑顔を守る、青年政策!
学び支援・雇用・薬物・いじめ対策など
- 子どもたちの学びを支援するため、無利子奨学金を全体の1/2以上に拡大するとともに、新所得連動型返済制度のさらなる拡大に取り組みます。また、経済的に困難な子どもたちの修学を支援するため給付型奨学金を創設します。
- 若者の雇用を守るために、若者雇用促進法を積極的に活用し、ブラック企業をハローワークから排除し、子育て優良企業への支援を拡大します。
- 地方版政労使会議を定着させ、賃金などの面で魅力のある雇用機会の創出、非正規の正社員化、「同一労働・同一賃金」実現に踏み込み、「成長と分配の好循環」を実現していきます。
- 危険ドラッグ対策を更に進め、薬物乱用防止教育の全小中学校での実施を目指します。
- 認知行動療法を医療の分野だけではなく、学校のいじめ対策、依存症対策、再犯防止対策へと拡大していきます。
更新日2021年12月8日
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