学歴
1970年3月
早稲田大学商学部 卒業
職歴
1969年7月
初代自治大臣故石原幹市郎参議院議員秘書
政歴
1983年4月
福島県議会議員(1期~1986. 6)
郡山市選挙区から1万2,409票で初当選(無所属)35才でした。
自民党追加公認となり、自民党県連青年部長になりました。
その後、自民党本部青年局中央常任委員に就任しました。
1984年3月
自民党離党
1990年2月
衆議院議員 無所属で福島1区から初当選
1993年7月
衆議院議員 2期目 自民党公認候補として福島1区において6万367票を獲得し、2期目の当選
1994年4月
自由民主党 離党、新党・みらい 結党
1998年4月
民主党 結党に参画
2003年11月
衆議院議員 3期目 比例代表として当選
2007年4月
参議院補欠選挙福島選挙区にて参議院初当選 獲得票数 541,236票
2009年9月
経済産業副大臣(鳩山内閣)
2010年7月
参議院議員通常選挙福島選挙区でトップ当選 獲得票数 340,947票
2011年9月
参議院東日本大震災復興特別委員長
2012年10月
参議院経済産業委員長
2012年12月
民主党副代表
2016年7月
参議院議員通常選挙福島選挙区で3期目の当選 獲得票数 462,852票
2016年8月
参議院国土交通委員長
2017年11月
民進党幹事長
2018年5月
国民民主党幹事長代行
2020年9月
国民民主党解党、無所属での活動を選択
戦争のない日本
憲法9条はノーベル平和賞に値するもので、
今後も唯一の被爆国として戦争のない平和国家を目指します。
今後も唯一の被爆国として戦争のない平和国家を目指します。
更新日2022年2月26日
原発のない日本
福島第1原発事故を教訓に、
原発に頼らない再生可能なエネルギー社会を目指します。
原発に頼らない再生可能なエネルギー社会を目指します。
更新日2022年2月26日
災害のない日本
災害のない安心・安全な国土形成を目指します。
更新日2022年2月26日
政権交代可能な政治
一党支配が続くことは健全な民主主義を脅かします。
立憲主義と民主政治を守ります。
立憲主義と民主政治を守ります。
更新日2022年2月26日
「生活」・「地域」を守る
国家の繁栄は、国民生活の向上と地域の発展があってこそ。
「生活」と「地域」を守ります。
「生活」と「地域」を守ります。
更新日2022年2月26日
地元福島への想い
私は国の原子力政策にかかわるなかで、
「原発は安全だ」という「安全神話」に浸かってしまった。
まず県民の皆さん、国民の皆さんに深くお詫びを申し上げます。
福島第1原発事故で、私は「福島県と福島県民を救え」「全身全霊をかけ働け」という天命を受け、「福島の復興・再生」を最重要課題として政治生命をかけて、生涯をかけて取り組みます。
「原発は安全だ」という「安全神話」に浸かってしまった。
まず県民の皆さん、国民の皆さんに深くお詫びを申し上げます。
福島第1原発事故で、私は「福島県と福島県民を救え」「全身全霊をかけ働け」という天命を受け、「福島の復興・再生」を最重要課題として政治生命をかけて、生涯をかけて取り組みます。
更新日2022年2月26日
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