ふくだ たつお
福田 達夫 (57)

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
慶応義塾大学法学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1989年3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業

職歴

1993年4月 三菱商事株式会社入社(調査部門、海外拠点戦略、役員補佐などの業務に従事)
2004年1月 福田康夫内閣官房長官秘書
2007年9月 福田康夫内閣総理大臣政務担当秘書官

政歴

2012年12月 第46回衆議院議員総選挙にて初当選(現在 衆議院議員4期目/群馬4区)
2017年8月 防衛大臣政務官(兼)内閣府大臣政務官
2018年10月 自民党農林・食料戦略調査会 農産物輸出促進対策委員長【現在 連続3期目】
2019年9月 自民党国会対策委員会副委員長【現在 連続2期目】
2021年10月 自民党 総務会長

あなたの営む 生活を 守りぬく

感染症対策と生活の両立を
感染防止を徹底。安全を第一に、コロナ禍でも社会経済活動が滞らぬよう、目に見える〝安心が守られた日常〟を取り戻す道筋を早急に示し、『防疫と生活の両立』に全力
更新日2022年3月2日
国民感情に寄り添ったきめ細やかな政策を
きめ細やかに社会をとらえ、ワクチン接種希望者への早期接種、影響を受けた国民・事業者や医療機関への支援を徹底強化。さらに踏み込んだ異次元の経済対策を機動的に対応
更新日2022年3月2日
自分らしい暮らしを
いくつになっても生き生きと、自分らしい暮らしを営める仕組み。年金・医療・介護・子育てなど、全世代の理解と納得、安心に繋がる持続可能な社会保障制度に改革
更新日2022年3月2日
仕事に生きがいとやりがいを
就職や雇用の不安なく、安定・充実した生活が送れる。女性や若者、高齢者や障害者等も含め、誰もが生きがいとやりがいを持って働ける、多様で柔軟な労働環境を実現
更新日2022年3月2日

あなたの暮らす 地域を 守りぬく

地域の稼ぐ力の発揮を
地域経済の柱である中小企業・小規模事業者。コロナの影響軽減を図ると同時に、事業再構築、海外展開などを通じて、世界レベルで稼ぐ力を発揮できるよう、抜本的に充実
更新日2022年3月2日
農政の新たな仕組みづくりを
農業者に〝真の利益と誇り〟を。10年先のわが国の食料安全保障を見据え、マーケットインの視点で持続的・多角的に稼げる農政へ向けた確固たる新たな仕組みづくりを推進
更新日2022年3月2日
希望ある地方創生を
地域の活性化は、活力ある日本社会再生の基礎。国土のあり方を改めてとらえ直し、地域の力を結集。各地域の特性を活かして未来を描く、強くてしなやかに輝く地方を創生
更新日2022年3月2日
災害に強い社会づくりを
近年、激甚化・頻発化する気象災害に対応した、防災・減災対策、老朽インフラ対策をさらに加速化。災害時に即応できる物流・交通・情報通信網とサプライチェーンを構築
更新日2022年3月2日

あなたの願う 未来を 守りぬく

平和で安心できる暮らしを
激変する安全保障環境の中、平和で安心できる暮らしを断固守り抜く。相互理解と協調を礎に、日本を取り巻く環境と国際秩序の安定を確保し、国益と世界の全体利益を増進
更新日2022年3月2日
Children First(子ども最優先)への転換を
子どもと家庭を取り巻く諸問題を解決し、次世代を見据えた社会への転換を目指す。子ども達が自分の将来を、自ら積極的に選択できるよう、多様な学びの機会を最大限保障
更新日2022年3月2日
ポストコロナの経済社会のビジョンを
直面する危機の克服と同時並行で、確かな成長軌道へ戻す。新しい価値観やデータを用いた政策立案の手法等により、ポストコロナにおけるわが国の経済社会構造を大胆に変革
更新日2022年3月2日
夢を託せる日本社会の回復を
全ての希望する方が、勇気を持って未来に挑戦できる国へ。新時代にふさわしい日本の社会像―多様性のある、自助・共助・公助のバランスがとれた社会―を創造し、世界に発信
更新日2022年3月2日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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