学歴
1965年3月
慶應義塾高等学校卒業
1969年3月
慶應義塾大学経済学部卒業
職歴
1969年4月
日本放送協会(NHK)入社
1985年7月
竹下登秘書
政歴
2000年6月
衆議院議員初当選(当選7回)
2005年9月
環境大臣政務官
2005年11月
環境大臣政務官(再任)
2008年8月
財務副大臣
2008年9月
財務副大臣(再任)
2014年9月
復興・福島原発事故再生総括担当大臣
2014年12月
復興・福島原発事故再生総括担当大臣(再任)
〜ふるさと創生〜
政治信条でもある「地方が元気でなければ、本当の日本でない」
今まで以上に地域資源に磨きをかけ、
産業振興に力を注ぐとともに、次世代を背負う若者の就労、結婚、子育て環境を充実させます。
地方の魅力を高め都会地からの人を呼び込み地方を活性化させ、地域を元気にします。
国家の安全保障の根幹である「食」を世界に誇れるようにします。
今まで以上に地域資源に磨きをかけ、
産業振興に力を注ぐとともに、次世代を背負う若者の就労、結婚、子育て環境を充実させます。
地方の魅力を高め都会地からの人を呼び込み地方を活性化させ、地域を元気にします。
国家の安全保障の根幹である「食」を世界に誇れるようにします。
- 活力ある地域づくり
- 少子高齢化対策
- 観光振興
- 環境保全対策
- 農林水産業の振興
更新日2022年1月17日
新型コロナウイルス感染症への対応
新型コロナウイルスとの長期戦において、国民の命と生活を守り抜く観点から、更なる感染の波に向けた備えを万全にするとともに、国民が安心して医療・福祉サービスを利用したり、働くことができる日常生活の安心を取り戻します。
- 医療提供体制の再構築等、再流行に備えた感染拡大防止
- 雇用情勢等に応じた臨機応変の対策の実施
更新日2022年1月17日
高速道路ネットワークの整備
高速道路ネットワークは、観光振興や交流人口の拡大に必要不可欠であり、事故や災害時の代替道路としての機能も併せ持っております。
- ミッシングリンクの早期解消
- 高速道路の4車線化
更新日2022年1月17日
領土を守る 「竹島」・「尖閣諸島」・「北方四島」
日本は周囲を海に囲まれており、海上に国境線をもっております。日本の領土を守り、領土権確立に向けて引き続き取り組みます。
- 竹島領土権の確立への取り組み
更新日2022年1月17日
災害に強い国づくり
豪雨や地震など自然災害が毎年発生しています。国土と国民の生命と財産を守り、安心・安全に暮らせるようにしていきます。
- 社会基盤の老朽化対策
- 耐震化の加速
- 防災、減災施策強化
- 避難、救援体制の充実
更新日2022年1月17日
経済再生・成長戦略
日本経済、世界経済は過去にない落ち込みをしています。
まずは、国民の命と健康を守り抜きます。そして、社会経済活動の両立を図っていき経済再生を成し遂げます。
まずは、国民の命と健康を守り抜きます。そして、社会経済活動の両立を図っていき経済再生を成し遂げます。
- 雇用の確保
- 事業の継続
- デジタル化の推進
- 働き方改革、生産性革命、人づくり革命
更新日2022年1月17日
社会保障の充実
お年寄りはもちろん、子どもたち、子育て世代、現役世代が安心でき、笑顔で暮らせる社会を目指し、人生100年時代に向けた人づくり・社会づくりを進め誰もが輝く一億総活躍社会を実現します。
- 教育環境の充実
- 医療・福祉の充実
更新日2022年1月17日
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