学歴
1966年3月
北海道立足寄高等学校卒業
1970年3月
拓殖大学政経学部卒業
政歴
1969年9月
衆議院議員中川一郎秘書
1983年12月
衆議院議員初当選(35才)し、今日まで当選8回
1997年9月
国務大臣 北海道・沖縄開発庁長官(49才橋本内閣)
2005年8月
地域政党新党大地結成 同代表就任
2019年7月
参議院議員通常選挙当選(全国比例区)9年ぶり国政復帰
北方領土問題を解決
プーチン大統領が就任後に初めて会った外国の政治家は、この私です。日露外交の先駆者として、これまでの経験や人脈を駆使、平和条約締結そして領土問題の解決を進めます。
平均年齢が、84歳を超えた元島民の皆さんの想いを私が形にします。
平均年齢が、84歳を超えた元島民の皆さんの想いを私が形にします。
更新日2021年11月28日
一次産業を守り 観光産業を振興 時代にあったインフラ整備で地方創生
農林水産業、観光、情報、道路、港湾などのあらゆるインフラ整備を強く推し進めます。かつて、「北海道の道路は人よりもクマの方がおおいと」と都会の国会議員は言ったものです。今ではその高速道路によって人、モノ、命が守られていることが証明されています。インフラ整備は自然災害に強い国土づくりでもあり、国民の生命、財産そして経済を守ります。
更新日2021年11月28日
正直者が報われる社会の実現
国策捜査で逮捕された経験があるからこそ、見えてきた司法制度の課題があります。密室での取り調べ、長期勾留、自白の強要、証拠の改ざんなど。ここ数年間にも死刑や無期懲役判決から再審無罪に転じたいわゆる冤罪も後を絶ちません。
治安の維持や本当に公正公平な社会のためにも冤罪防止、差別や偏見のない社会を目指します。
治安の維持や本当に公正公平な社会のためにも冤罪防止、差別や偏見のない社会を目指します。
更新日2021年11月28日
がん対策はじめ予防医学の充実で真の健康先進国を築く
日本人の2人に1人ががんになり、日本は先進国中で唯一がんで亡くなる人が増えている国であるという事実をご存じですか?私自身、胃がんと食道がんを経験した者として、がんをはじめとする病気の予防治、治療、研究、患者の雇用継続、家族支援等の充実を使命感と共に取り組みます。また、医療格差の是正のためにAIや遠隔治療など技術開発を後押しします。
更新日2021年11月28日
安心と納得の社会保障制度の維持・確立
年金、医療、介護などに国民の努力と汗の結晶たる血税がどのように使われているのか、徹底した情報公開で安心と納得を得ることが不可欠です。また、子どもの貧困問題、非正規雇用、格差社会、児童虐待、引きこもりなど社会保障を支える世代が抱えることで、持続可能な社会保障を築きます。
更新日2021年11月28日
身を切る改革 役所官僚との馴れ合い阻止
議員報酬・議員定数の削減。議員一人につき月100万円といわれる文書通信交通滞在費の使途を公開し、領収書添付を義務化します。役所の外郭団体を撤廃し、税金の無駄遣いを見直します。不透明な随意契約を原則競争入札制にします。
更新日2021年11月28日
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