学歴
1993年3月
京都外国語大学外国語学部卒業
職歴
1993年4月
京都外国語大学職員
政歴
1999年4月
京都市会議員選挙に初当選(当時28歳) 以後4期連続
2012年12月
第46回衆院選に於いて京都4区より初当選
2014年12月
衆議院議員 2期目当選
2017年10月
衆議院議員 3期目当選
2018年10月
国土交通大臣政務官(第4次安倍改造内閣)
2021年10月
文部科学副大臣
2021年10月
衆議院議員 4期目当選
まちづくり 日々の暮らしの安心・安全は、住みよいまちづくりから。
住環境のさらなる改善に取り組み、地方の産業振興を積極推進してまいります。豊かなふるさとが日本を支えます。
適切にインフラ投資を継続していく必要があります。道路や河川の整備に終わりはありません。災害から人々を守り、安心・安全な日々の暮らしはもとより、産業の発展にも寄与し、経済活動を活発にします。都市部の生活インフラ整備とあわせ、農山間地域では農林業振興のためのインフラ整備も重要であると考えます。
更新日2022年1月19日
ひとづくり 個性ある豊かな成長を実感することのできるひとづくり。
少子化に歯止めがかかりません。自らの成長と同時に、人を育てる喜びを感じることのできる社会を構築します。
人は生活する社会から影響を受け、影響を及ぼす存在です。世代を超え次世代につなぐ人材の育成とともに、生き生きと豊かな成長を実感し、世代を超えた普遍的な価値観を共有できることが重要です。家庭を築き、子を生み育てることの喜びを共有できるひとづくりに重点をおき、出産や子育てを支援できる法整備も必要です。
更新日2022年1月19日
くにづくり 日本を支えるふるさとを次の世代につなぐために。
一極集中を改善し、災害に強い強靭な国土づくりを推進。自信の持てる誇りある国を発展させてまいります。
大都市への一極集中が様々な問題を引き起こしています。永続的な分散型社会の構築、均衡ある地方の発展は日本の発展につながります。経済力を高め、国の守りを備え、私たちの主権が脅かされることのない外交姿勢を示し、外国と協調しながら、国益を守ります。国の基礎を築いた先人に敬意を表し、本来の日本のあるべき姿を議論してまいります。
更新日2022年1月19日
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