やまざき まこと
山崎 誠

立憲民主党 衆議院議員

当選回数3

最終学歴
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肩書き
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学歴

1981年3月 東京都立西高等学校卒
1987年3月 上智大学法学部法律学科卒
1993年4月 青山学院大学大学院 国際政治経済学研究科 国際ビジネス専攻修士課程修了
2017年9月 横浜国立大学大学院 環境情報学府リスクマネジメント 専攻博士課程後期 単位取得退学

職歴

1987年4月 株式会社熊谷組入社
1992年10月 日揮株式会社入社

政歴

2006年3月 横浜市会議員 民主党横浜市会議員補欠選挙当選
2009年8月 衆議院議員 民主党比例南関東ブロックより初当選
2012年11月 民主党離党、みどりの風の立党に参加
2017年10月 衆議院議員 立憲民主党比例東北ブロックより 2期目当選
2021年10月 衆議院議員 3期目当選
暮らしも、仕事も、 人の営みぜんぶ、地球の上にある。 自然共生社会にシフトしよう。
  • 原発ゼロ社会の一日も早い実現
  • 自然エネルギーへのシフト
  • 原発の新増設なし、すべての原発の速やかな停止、
    廃炉決定
  • 省資源・省エネ、脱炭素社会の早期実現
  • 豊かな生物多様性を次世代に残す
  • 森林・河川・海岸の自然再生
  • 農業の多面的価値評価

2011年、私たちは気づきました。東京電力福島第一原発事故を通して、便利さと経済的な効率のみを基準に利用してきた技術や、エネルギーや資源を大量消費する生き方が、ときとして、わたしたちの暮らしだけでなく、自然や地球にまで、多大な悪影響を及ぼしてしまうことを。

私たちは、豊かな生態系に支えられて、生きている。地球という環境がなければ、私たちの命も暮らしも、存在し得ない。そのことをしっかりと学び、自然共生社会へシフトする。原発ゼロ社会の実現、自然エネルギーへのシフトは、その出発点です。中央集権型社会から、環境調和の地域分散ネットワーク型社会への変革を実現します。
更新日2022年2月11日
人の心が豊かならば、 モノやお金に振り回されない。 心の豊かさに価値を置く社会へ。
  • すべての人が活きるワークシェア、職業教育の充実
  • シェアリングエコノミーの推進
  • 地域コミュニティの活性化(多世代共生)
  • 地域による子育て見守り
  • 地域で支える医療介護、
    いつまでも住み慣れた街・家で暮らす
  • 障がいのある方を包摂する社会の実現
  • 多様性と個性を尊重する教育

物質的な豊かさは、一定レベルで満たされた日本社会。いっぽうで、自殺や孤独死、児童虐待、うつ病など、深い心の闇が顕在化しています。

まずは、すべての人に仕事や最低限の生活の基盤・居場所を保障すること。その先に考えるべきは、「心」豊かに生きるために何が必要か、ということ。人と人の豊かなつながりのなかでこそ、人間らしく生きられる。モノやことのシェア、支え合い助け合いの社会。物質的・経済的な豊かさの過度の追求から降りて、心の豊かさに価値を置く社会を、目指します。
更新日2022年2月11日
みんなの力が、 存分に活きる社会を創る。 それが、日本の再生を導く。
  • 大量生産大量消費型から高付加価値型へ
  • 起業・イノベーション支援の充実
  • 中小企業の機動的経営支援
  • 課題解決型コミュニティビジネス推進
  • お金が活きる寄付・市民出資の推進
  • 経済産業省解体、産業創造支援省へ

日本をリードしてきた大企業は、かつての勢いを失っています。過去の成功体験から抜けることができない政治家や経営者が、足を引っ張っているのは、明らかです。

固定観念に縛られることのない若い世代によるイノベーションが、日本の産業を再生する。動きの鈍い大企業よりも、機敏に動くことができる中小企業が活躍する。社会の問題をリアルに把握できていない「公」よりも、実際の生活のなかで、問題や課題を実感している私たちのほうが、それを乗り越える豊かなアイディアを生み出せる。

そんな新しい産業創造、社会創造の担い手が活躍できる環境を創るのが、政治・行政の役割です。
更新日2022年2月11日
自らの魅力を最大限に活かし、 みんなを幸せにする。 世界の幸せに貢献する外交。
  • 持続可能な開発目標(SDGs)に基づく国家運営
  • 人・技術・文化の交流促進
  • フェアトレードの推進
  • 地球規模の災害対策支援、救援体制構築
  • 交換留学のための給付型奨学金創設

市場メカニズムが生み出す、貧困や環境破壊。民族間の対立や、テロの脅威。激化する自然災害。世界の各地で、血と涙が、今日も流れています。軍事力や経済力を振りかざすだけでは、平和は創れない。世界の平和構築のために、いまこそ日本ならではの行動を起こすときです。

これまで積み上げてきた、民間企業やNGOなどの貢献、留学生の交換、観光客の受け入れなどの人的交流が、平和の基礎になる。さらに、人々の暮らしと環境を守るフェアトレード、災害大国として培ってきた災害対策、環境調和の農林漁業のノウハウの世界展開など、世界の幸せに貢献することが、これからの日本の役割です。
更新日2022年2月11日
親・子・孫とつないでゆく。 このときこの国に生きる者として、 100年先まで責任を持つ政治を。
  • 憲法を権力から守る立憲的憲法強化
  • 国会の行政監視機能の強化
  • 行政データの保管義務化・情報公開の徹底
  • 長期ビジョンに基づく財政再建
  • 地域が主役の分権改革推進
  • 参加型民主主義の実践(主権者教育の導入)

「国民によりそう」とは名ばかり、不都合な真実を隠し国民を欺く政治、官僚を巻き込む忖度政治、政治の私物化。日本の政治は、信頼と誇りを完全に失っています。

いまこそ、国民の権利と自由を守るために憲法に立脚する政治を実践、さらにまだ生まれきていない世代への責任を果たす。まずは、親・子・孫の3世代100年を視野に、いまだけでない「100年先まで責任を持つ政治」を実践します。

地球環境を守り、心豊かな社会が永く続くための政治を、市民の皆さんと、ともに創ってゆきたい。
更新日2022年2月11日
原発の再稼働
反対
すべての原発の速やかな停止、廃炉決定
(公式サイトより)
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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