学歴
1965年3月
青森県立八戸高等学校卒業
1970年3月
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
職歴
1970年4月
毎日新聞社
政歴
1975年4月
青森県議会議員
1983年12月
第37回衆議院総選挙にて初当選
1986年7月
第38回衆議院総選挙にて2期目当選
1990年2月
第39回衆議院総選挙にて3期目当選
1993年7月
第40回衆議院総選挙にて4期目当選
1995年8月
環境庁長官
1996年10月
第41回衆議院総選挙にて5期目当選
2000年7月
文部大臣兼科学技術庁長官
2002年9月
農林水産大臣
2003年11月
第43回衆議院総選挙にて7期目当選
2005年9月
第44回衆議院総選挙にて8期目当選
2009年8月
第45回衆議院総選挙にて9期目当選
2009年9月
自民党幹事長
2010年9月
自民党副総裁
2012年12月
第46回衆議院総選挙にて10期目当選
2014年12月
第47回衆議院総選挙にて11期目当選
2015年4月
衆議院議長
2017年10月
第48回衆議院総選挙にて12期目当選
景気雇用を伸ばします
景気回復なくして安心なし
私たちは、切れ目のない景気・雇用・生活・地方対策として、国費25兆円、事業規模130兆円を実行してきました。青森県、八戸市他町村の大型補正ができましたのもその結果です。390万人の雇用を維持してまいります。景気は、ようやく底を打つ状態になりました。しかし、回復まで至っていません。我が国の経済を内需と外需の「双発エンジン」構造に建て直すことです。「カギ」は、低炭素、生命、技術、地方の産業です。集中して投資します。状況によっては更なる景気対策を考えます。
更新日2021年12月29日
中小企業の資金繰りを支援
信用保証枠を30兆円に、公庫のセーフティネット融資を17兆円に拡大します。
更新日2021年12月29日
安心・希望の芽を育てます
年金・医療・介護を建て直し、不安のない老後を
●年金に対する国庫補助を1/3から1/2に引き上げるなど、さらに安心できる 年金制度の構築に取り組んでいきます。
●医師不足対策・介護の質の向上に取り組んでいます。
更新日2021年12月29日
安心して出産、子育てできる社会へ
安心子ども基金や子育て応援特別手当で子育て世代の若い母親を強力に支援します。
更新日2021年12月29日
若者に充実した教育と雇用機会を
●教育は「国家百年の大計」であり、今後、教育への支援を充実させていきます。
●学校耐震化やエコ改修を進めます。
●若者に対し職業能力向上とその間の生活費などを支援します。
更新日2021年12月29日
ふるさと・地方を元気に
地方財政支援で地域活性化
地域経済回復のため、地方の取り組みを全力で支援します。地方への2.4兆円の臨時交付金を活用し、地域の活性化につなげます。
更新日2021年12月29日
農林水産業をしっかりと支援
1兆円の予算を追加しました。それを活かし、農林水産業の活性化を支援します。さらに農山村・漁村の魅力づくりに力を入れます。
更新日2021年12月29日
地方分権の着実な促進
地方への税源移譲の推進と、安定した地方財政基盤の確立を図ります。地方自治体は安心サービスの現場です。特に市町村の基盤充実なしに道州制移行はすべきでありません。
更新日2021年12月29日
平和・環境を守ります
テロ・海賊との戦いを継続
国際社会の一員として責務を果たし、国民の生命と財産を守ります。
更新日2021年12月29日
北朝鮮の拉致、核、ミサイル問題の解決
国際社会と結束して、断固たる姿勢を示します。
更新日2021年12月29日
環境技術立国を目指す
太陽光パネルや環境対応車、エコポイントによるグリーン家電の普及を促進します。→景気回復にも大きく寄与します。
更新日2021年12月29日
地球温暖化対策にリーダーシップ
低炭素革命で世界をリードするため、温室効果ガスを、2005年比で15％削減します。
更新日2021年12月29日
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