学歴
1979年3月
日本大学法学部卒業
職歴
1979年4月
動力炉核燃料開発事業団(現:日本原子力研究開発機構)
1985年4月
梶山静六秘書
1988年4月
セイユー産業代表取締役
政歴
2000年6月
衆議院総選挙で茨城県第四選挙区から初当選を果たす。(現在、8期目)
2006年9月
国土交通大臣政務官
2007年8月
自民党副幹事長
2012年12月
国土交通副大臣
2017年8月
地方創生・規制改革・行政改革担当大臣
2017年11月
地方創生・規制改革・行政改革担当大臣 (再任)
2019年10月
経済産業・原子力損害賠償担当大臣
梶山弘志の政策課題(2020年12月)
- 新型コロナ感染症に対する経済対策や医療・福祉体制の支援で、国民の命と健康・生活を守る。
- 少子化対策、教育の拡充、全世代型社会保障の確立で、誰もが安心して活躍できる社会を実現する。
- デジタル化やグリーン化を推進し、新たな社会を創造して次なる経済成長を実現する。
- 地域を支える農林漁業・商工業の振興、中小企業の基盤整備を強化し、活力ある地域をつくる。
- 社会資本整備で国土強靭化を推進、防災・減災対策、危機管理体制を強化し、暮らしの安全を確保する。
- 国際情勢の変化に対応した通商政策と力強い外交・安全保障を推進し、国益を守る。
更新日2022年1月4日
憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
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