おさない しげき
長内 繁樹 (66)

無所属 市町村長

当選回数1

最終学歴
関西学院大学経済学部卒業
肩書き
大阪府豊中市長

学歴

1977年3月 大阪明星学園明星高等学校卒業
1981年3月 関西学院大学経済学部卒業

職歴

1983年4月 豊中市役所 入庁
1996年4月 福祉保健部総務課主査(豊中市福祉公社派遣)
2001年4月 福祉保健部福祉事務所高齢福祉課福祉係長
2002年4月 福祉保健部福祉事務所高齢福祉課長補佐兼福祉係長
2007年4月 健康福祉部福祉事務所高齢介護課長
2008年4月 健康福祉部次長兼地域福祉課長
2010年4月 健康福祉部長
2014年10月 副市長就任

政歴

2018年5月 大阪府豊中市長

長内みらいづくり宣言

教育文化先進都市 とよなか ~健やか育み振興政策~
子どもたちが健やかに育ち、学ぶまちをつくる。これは、私が市政運営に臨む原点です。子どもを真ん中に、教育文化都市・豊中をさらに発展させ、希望に満ちた、夢あふれる未来づくりにまい進します。
更新日2022年3月19日
まちづくり先進都市 とよなか ~地域づくり協働政策~
各地域の良さや立地特性をいかし、これからも住み続けたい、誇りと風格にあふれるまち・豊中をみんなで力を合わせてつくりましょう。
更新日2022年3月19日
安全安心・健康先進都市 とよなか ~あんしん健康共生政策~
災害に強いまちづくりに取り組むとともに、心が通い合う笑顔いっぱいのまちをめざします。誰もが健康で、安全安心に共に暮らすまちだからこそ、自分らしく心豊かに生きることができます。
更新日2022年3月19日
魅力活力先進都市 とよなか ~魅力活力躍進政策~
豊中の魅力に磨きをかけ、積極的に発信することで、まちのにぎわいと活気をさらに高め、活力に満ちた豊中を次世代へ引き継ぎます。
更新日2022年3月19日
市民サービス先進都市 とよなか ~改革刷新先導政策~
より一層市民サービスの向上に努めるとともに、これからも大胆に改革に取り組むことで、持続可能な行財政運営基盤をつくり、未来に引き継ぎます。
更新日2022年3月19日

みらいづくり重点プロジェクト

子どもの夢 実現プロジェクト
子育て安心プランの策定(待機児童ゼロ維持、女性の就労支援)/魅力ある学校づくりの推進(小中一貫校の創設)/児童発達支援センター設置/幼児教育無償化の検討/若者支援総合相談窓口の設置
更新日2022年3月19日
人生100年 充実プロジェクト
地域包括ケアシステム・豊中モデルの総合推進/地域共生社会の推進/生涯現役促進事業の充実/在宅医療と介護の連携推進/住宅セーフティネットの充実(居住支援協議会の設置、空き家利活用、市営住宅の建替、耐震化)/定年廃止・雇用延長企業への支援制度創設
更新日2022年3月19日
改革刷新 プロジェクト
未来につなぐ行財政改革の断行/市役所総合窓口の設置/特別職・管理職への積極的女性登用/豊中ブランド推進機構の創設(産・官・学連携)/公共施設適正配置・有効活用(公共施設等総合管理計画の推進)/広域自治体事務の共同処理の推進/公民連携セクションの設置
更新日2022年3月19日
新型コロナウイルス感染症対策
新型コロナウイルス感染症から市民の皆様の命を守るため、積極的な疫学調査ならびに健康観察をはじめ、PCR検査の実施や市立豊中病院での病床確保に努めてきました。ワクチン接種では、市内270以上の医療機関のご協力のもと個別接種体制を構築するとともに、ワクチンカーの派遣やワクチンコンシェルジュの設置などの対策を講じてまいりました。
また、感染拡大の影響を受けた市民の暮らしや地域経済を守るために、各種給付金の支給やプレミアム付き商品券の発行などの支援も実施してまいりました。 医療従事者をはじめ、市民、事業者など、これまで感染症拡大防止にご協力いただいたすべての皆様に心から感謝申し上げます。
苦境に直面し、なおかつ立ち向かっておられる市民の皆様と心を一つにして、この困難を乗りこえる姿勢をお示しするため、私自身と副市長、教育長、上下水道事業管理者及び病院事業管理者の給与を削減いたしました。コロナウイルスはまだ消滅したわけではありません。引き続き、各種支援やワクチン接種などに取り組んでまいります。
更新日2022年3月19日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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