ふじい ひさゆき
藤井 比早之

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1995年3月 東大法学部卒業

職歴

1995年4月 自治省(現:総務省)入省
2006年9月 総務副大臣秘書官
2009年7月 滋賀県彦根市副市長

政歴

2012年12月 衆議院議員 (現在4期目)
2016年8月 国土交通大臣政務官(第3次安倍再改造内閣)
2020年9月 内閣府副大臣(菅内閣)
2021年9月 デジタル副大臣兼内閣府副大臣(菅内閣)
新型コロナウイルス感染症克服に全力。
ワクチン接種担当副大臣として、希望する国民の皆さまお一人お一人へのワクチン接種を迅速に実施。
医療提供体制の拡充強化。治療薬と国産ワクチンの開発を強力に支援。
「科学的知見」に基づく人流抑制と水際対策の強化。
ワクチン接種証明、簡易検査、最新の「科学的知見」に基づく経済社会活動の再開・活発化を実現。
更新日2022年2月1日
景気回復に全力。大胆な景気対策を実現。
新型コロナという有事・危機克服のために、大胆かつ緊急的な財政出動、成長投資で景気回復に全力。
新型コロナで苦しむ中小企業・個人事業主、生活困窮者を守るために機動的な財政出動。防災・減災・国土強靭化のための財政出動、積極投資。
改革・規制緩和でイノベーション創出、稼ぐ力を増大し、世界から投資を呼び込む。
グリーン、水素・カーボンニュートラル、デジタル、サイバー経済安全保障で新成長産業を創出・投資。



更新日2022年2月1日
国民を守り抜く外交・安全保障・防衛力の強化に全力。
我が国の領土・領海・領空・資源を守り抜く。
自由と民主主義、法の支配、人権といった基本的価値を守る同盟を構築し、抑止力を強化。
日米同盟の強化、QUAD(日米豪印)の構築、AUKUS(米英豪)との連携等を通じて、自由で開かれたインド太平洋、台湾海峡、東シナ海の平和を守り抜く。
更新日2022年2月1日
未来のために子育て支援・教育の充実、 セーフティネットで生涯安心に全力。 どこでも等しく平等にチャンスを。
こども庁創設、未来のための子育て支援・教育の抜本的な充実。
出産、子育てから老後まで、暮らしを守る切れ目のない社会保障、セーフティネットで生涯安心。
貧困を固定化させない、誰もが何度でも挑戦できる社会の実現。
子育て世代が自宅や身近で働く職場を増やす。
更新日2022年2月1日
地方の未来のために全力。デジタル田園都市を実現。
東京一極集中の是正とデジタル化(デジタル田園都市構想実現)で、職場の地方移転、自宅で身近で働く職場を増やす。
交通・物流インフラ整備で、甦る地域を創出。半導体等先端技術。戦略物資の地方生産拠点の新増設と生産性向上を実現。
農林水産業・加工業の輸出拡大と生産性向上。新型コロナからの観光業・地域の文化・芸術の復活支援。
土地利活用の見直し。調整区域の見直し。空き家問題解決に全力。
更新日2022年2月1日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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