まえはら せいじ
前原 誠司

国民民主党 衆議院議員

当選回数10

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1981年3月 京都教育大学教育学部附属高等学校卒業
1987年3月 京都大学法学部卒業、国際政治学(高坂正堯ゼミ)を専攻
1987年4月 (財)松下政経塾入塾 第8期生

政歴

1991年4月 京都府議会議員選挙(左京区選出)において28歳で初当選
1993年7月 衆議院議員総選挙において初当選(旧京都1区選出)
1996年10月 衆議院議員総選挙において2期目の当選
2000年6月 衆議院議員総選挙において3期目の当選(京都2区選出)
2003年11月 第43回衆議院議員総選挙において4期目の当選(京都2区選出)
2005年9月 第44回衆議院議員総選挙において5期目の当選(京都2区選出)
2005年9月 民主党代表
2007年8月 民主党副代表
2009年8月 第45回衆議院議員総選挙において6期目の当選(京都2区選出)
2009年9月 国土交通・沖縄及び北方対策担当 観光立国・海洋政策・宇宙開発担当・防災担当大臣
2010年9月 外務大臣
2011年8月 民主党政策調査会長
2012年10月 国家戦略・海洋政策・内閣府特命担当大臣(経済財政政策、科学技術政策、原子力行政、宇宙政策担当)
2012年12月 第46回衆議院議員総選挙において7期目の当選(京都2区選出)
2014年12月 第47回衆議院議員総選挙において8期目の当選(京都2区選出)
2017年9月 民進党代表
2017年10月 第48回衆議院議員総選挙において9期目の当選(京都2区選出)
2020年9月 国民民主党代表代行
2021年10月 第49回衆議院議員総選挙において10期目の当選

目指す方針

日本の政治体制の改革
一党支配から、二大政党制へ
更新日2022年2月4日
次世代に負担のない国家運営
財政赤字の解消
人口減少への対策
少子高齢化への対策
不況・雇用難への対応
更新日2022年2月4日

目指す国家像:尊厳ある国家

外交・安全保障

自立と協調


アメリカを中心に他国と協調。
ただし、自分の国は自分で守る。
更新日2022年2月4日
経済

外に開かれた国家


通商貿易を拡大。
対日投資を促進。
更新日2022年2月4日
内政
住民参加型分権社会

地方主権を促進。
国の役割は、外交・安全保障、マクロ経済調整、教育、福祉に限定。
更新日2022年2月4日

京都を大切にします。

「5000万人観光都市・京都」の実現を目指します。
特に外国人観光客の誘致に取り組みます。
更新日2022年2月4日
京都の大学研究の活性化
研究者が活躍しやすい環境を整え、国際的に活躍する研究者を育成します。
更新日2022年2月4日
京都にある文化財の保護
世界に誇るべき日本の文化の保護に力を入れます。
更新日2022年2月4日
京都の先駆的な学校運営方式をPR
保護者・地域住民が共同で運営するコミュニティースクールを全国に広めます。
更新日2022年2月4日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。