まきはら ひでき
牧原 秀樹

自由民主党 衆議院議員

当選回数5

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1990年3月 私立麻布高校卒業
1995年3月 東京大学法学部卒業
2001年5月 ジョージタウン大学卒業(法学修士)

職歴

1997年4月 あさひ法律事務所(現あさひ・狛法律事務所)入所
2000年6月 世界貿易機関(WTO ジュネーブ)法律部研修
2001年9月 Hogan&HartsonLLP(法律事務所)(政府規制/国際通商部門)入所
2002年8月 MASUDA&EJIRI(現あさひ・狛法律事務所NYオフィス)入所
2003年9月 経済産業省通商政策局通商機構部入省 参事官補佐(通商交渉、紛争担当)
2009年10月 東北大学法科大学院客員教授
2009年11月 政策研究大学院大学 客員研究員

政歴

2005年9月 衆議院選挙に埼玉5区から立候補、初当選
2012年12月 第46回衆議院選挙にて当選(二期)
2013年9月 環境大臣政務官 就任
2014年9月 自由民主党副幹事長 就任
2014年12月 第47回衆議院選挙にて当選(三期)
2015年10月 自民党青年局長 就任
2017年8月 厚生労働副大臣 就任
2017年10月 第48回衆議院選挙にて当選(四期)
2019年9月 経済産業副大臣 就任
2021年10月 第49回衆議院選挙にて当選(五期)

その他

1994年11月 司法試験合格
1995年4月 司法研修所入所(49期)
1997年4月 弁護士登録
2002年2月 ニューヨーク州 司法試験合格
2002年9月 ニューヨーク州弁護士登録
雇用と生活を守り、笑顔と優しさのあふれる国を作ります
性別、年齢、障がいや病気の有無に関わらず、全ての国民がその個性や能力に応じて働くことができ、みんなから必要とされ、頼りにされる社会を実現します。

雇用確保、最低賃金の引き上げや同一労働同一待遇を進め、労働待遇改善の国民的底上げを進めます。年金を減額せず、年金生活の皆様の生活を守ります。

低所得者向け給付金の更なる増額や運用改善を進め、支援団体への公的支援を増やすなど、子どもの貧困問題解決や社会全体の温かみのある福祉大国を目指します。

専門分野である国際経済交渉や法的知識も駆使し、世界における日本の国際経済競争力を高め、全体として世界をリードする経済大国を目指し、日本人の経済面での豊かさも実現します。
更新日2022年2月4日
日本の独立・文化・歴史を大切にし、守り抜きます
日本の独立、日本語や文化、伝統、歴史を大切にし、それを脅かす脅威に対する徹底的な備えをします。その上で、経済や人的交流、ODAや法の支配による世界の平和をリードします。

拉致被害者の救出に全力を尽くすとともに、サイバーセキュリティの強化等我が国民の生命・財産を守り抜きます。

地球温暖化の進行による気候変動被害を食い止め、災害への強靭化を進め、同時に環境技術世界一を実現して、環境と経済の両立を日本の発展につなげます。

日本の自然、生態系、生きとし生けるものを大切にし、「ペットは家族」との考えのもと世界一、人も動物も幸せに暮らす共生社会を実現します。
更新日2022年2月4日
地域に寄り添い、地域を大切にし、あなたの声を形にします
誰よりも地域を大切にする「草の根」国会議員としてさいたまの発展にも力を注ぎ、日本のモデルとします。

二世議員ではない、無派閥、議員宿舎なし電車通勤の議員として、党利党略や与野党の不毛な争い、選挙目当ての野合など古い政治をぶち壊します。一人一人の国民と市民を向いた真の政治を作ります。

武蔵一宮氷川神社、鉄道博物館、盆栽村、さいたまスーパーアリーナ、彩の国さいたま芸術劇場等地元の良さを日本に、世界にアピールするとともに、上野東京ライン創設や各駅のバリアーフリー化、西大宮駅創設に関わってきた経験を活かして川越線の複線化などの通勤環境整備、荒川治水強化、首都高大宮線延伸などの道路環境整備をして、日本一住みやすいさいたまの実現に尽力します。
更新日2022年2月4日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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