たに としお
谷 寿男 (57)

無所属 市町村長

当選回数3

最終学歴
鷹栖高校卒業
肩書き
鷹栖町長

職歴

1985年4月 鷹栖町役場に就職

政歴

2012年4月 鷹栖町長就任(3期)

誰もが輝けるまちづくり 5つの柱

あらゆる世代が幸せを追求する人が輝くまち
● 未来を担う人間力を高めるひとづくりに努め、学びの環境を改善するため少人数学級を実現します。
● グローバルな社会を生き抜く子どもの成長を促すため、地域の資源・人材を活かしたふるさと共育に取り組みます。英語教育にも力点を置いた教育行政を進め、子どもの将来の可能性を支援します。
● 感性豊かな子どもの「自信」を育むため、コオーディネーショントレーニングの研究を継続し、また総合型地域スポーツクラブの創設により、心も体も強い子どもに育てるよう取り組みを進めます。
更新日2022年4月24日
あらゆる人の希望に寄り添う幸せな暮らしを実現するまち
● 健診データやICTを活用し、妊婦から高齢者までライフステージに応じた健康づくりを推進します。
● 誰もが安心して暮らせる社会を創るため、一人ひとりが社会的役割を持てるよう地域共生社会の実現を目指し、相談業務や支えあい活動の支援を強化します。
● より豊かな暮らしを実現するため、健康づくりの一環として、地域資源や外部人材を活かし、運動の習慣化と食育の取り組みを更に進めます。
更新日2022年4月24日
あらゆる地域資源を活かす幸せなしごとをつくるまち
● まちの魅力につながる新規就農者の育成や後継者の支援を継続し、力強い農業の創生に努めます。
● 地域の魅力を高めるためチャレンジショップや事業継承など、商工業の持続的な発展に導けるよう、まちの資源を活かし取り組む挑戦者を支援します。
● 働く事業所(場所)と働く人材が共に成長できるよう、新たな雇用スタイルの確立を目指します。
更新日2022年4月24日
あらゆる安心を未来へとつなぐ幸せな環境を持続するまち
● 人口減少が進む鷹栖市街地において、町ぐるみで賑わいを回復し、安心して暮らせる中心市街地となるよう地域計画を策定し実行します。
● 旧学校区において安心して持続的に暮らせる地域を創るため、地域・行政の協働による新たな移住定住に向けた魅力づくりに取り組みます。
● 緊急時に行政と各地域が連携して人命や財産を守れるよう、地域の防災力を高めるため、自主防災組織の設立を進め、減災や被害防止に努めます。
更新日2022年4月24日
あらゆる人が関係して高めあう幸せな交流があるまち
● 持続的な行財政運営に努めるため、政策評価を確実に行い、まちづくりの見える化を進めます。
● 戦略的な広報・広聴活動により、情報の共有を着実に実施し、共に考え実行する体制を確立するとともに、協働のまちづくりを継続的に進め、地域の課題を自ら解決できるよう支援に努めます。
● 鷹栖町が持ちうる農村資源を最大限に活かし、農の魅力から関係人口を創出できるよう、地域が主役となる新たな取り組みを進めます。
更新日2022年4月24日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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