ほそだ けんいち
細田 健一

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1983年3月 私立東海高校卒業
1988年3月 京都大学法学部卒業
2003年5月 米ハーバード大学ケネディ行政大学院卒業(行政学修士号取得)

職歴

1988年4月 通商産業省(現経済産業省)入省

政歴

2012年12月 衆議院総選挙にて初当選
2014年12月 衆議院総選挙にて2期目当選
2016年8月 農林水産大臣政務官
2017年10月 衆議院総選挙にて3期目当選
2021年10月 経済産業副大臣兼内閣府副大臣
2021年10月 衆議院総選挙にて4期目当選
地場産業の活性化なくして日本経済の活性化なし
これが経済産業省勤務時代からの私の変わらぬ信念です。
日本経済を動かしているのは地域の地場産業です。地場産業がその創意工夫を活かし、事業承継や人手不足などの課題を乗り越えていけるよう税制や補助金で応援します!
現場の声をお伺いし、経済産業省で18年間勤務した経験とネットワークを活かして、地場産業の本当に役に立つ政策を実現します。
更新日2022年2月3日
「コメ王国新潟」の復活
新潟の農業は何といってもおコメです。「コメ王国新潟」を復活させなければなりません。
強い県産米のブランド力を活かして従来のコシヒカリ一本槍ではなく、業務用米など需要に合った「売れるコメ」をつくることでコメ王国新潟を復活させます。もちろん転換作物への支援や中山間地農業への支援、農業基盤整備もしっかりやります。
更新日2022年2月3日
災害に強い国土づくり、 生活に密着したインフラ整備を
燕の小池新町に家を買い求めて日々弥彦山を仰ぎ見ながら暮らしています。
この美しい国土を災害から守りつつ、生活に密着したインフラ整備を行っていかなければなりません。皆様からご要望のある国道のバイパスや河川整備、港湾・空港整備がきちんと行われるよう予算確保につとめてまいります。
更新日2022年2月3日
佐渡を日本一輝く島へ
高齢化が進み人口が減少している佐渡。佐渡の現在を考えることは、日本の未来を考えることです。佐渡が元気になれば、日本の未来も元気にできます。
私が精魂こめて仲間とつくった有人国境離島法の支援制度をフル活用して、佐渡に若者が戻って来る新しい職場を創っていきます。交流人口活性化の起爆剤となる金銀山の世界遺産登録や空港整備にもしっかり取り組みます。
更新日2022年2月3日
未来の世代のために暮らしやすい新潟を創る
我々夫婦は2人の子供を育てています。妻は、介護の必要な父を世話しています。あらゆる世代が健康で充実した生活が送れる社会を創ります。若者がふるさとに戻れるよう仕事を創り、充実した保育環境を創り、子育て世代の負担を軽くします。また、介護と仕事の両立が出来る環境を整備していきます。
更新日2022年2月3日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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