さとみ りゅうじ
里見 隆治 (57)

公明党 参議院議員

当選回数1

最終学歴
東京大学経済学部卒業
肩書き
参議院議員

学歴

1991年3月 東京大学経済学部卒業

職歴

1991年4月 労働省(現・厚生労働省)入省(労働基準局賃金時間部労働時間課)
2014年9月 トヨタ自動車株式会社(官民交流派遣)

政歴

2016年7月 参議院議員選挙(愛知選挙区)初当選

暮らしと雇用を守り、実感できる景気回復を

景気・経済の好循環の実現で、持続的な経済成長を
  • 消費税の軽減税率の導入で暮らしを守り、産業の活性化、雇用の安定・拡大、所得増・消費増による景気・経済の好循環の実現に全力を挙げます。
  • 家庭や地域、中小・小規模企業に経済効果を波及させるため、景気・経済対策を強く推し進めます。
  • 新卒者の就職支援、非正規社員の正社員化、ブラック企業対策、ニート・フリーターへの支援強化など、若者の雇用を総合的に支援します。
  • 携帯電話をもっと安く、使いやすくするため、多くの事業者の参入を促すなど通信環境の整備を進めます。
  • 障がい者のニーズに応じてより質の高いサービスを持続的に提供し、また、就労支援などを通じて社会参加を後押しし、安心して生活できる社会をつくります。

更新日2021年11月26日
防災・防犯の強化で、安心・安全なまちづくりを
  • 道路や橋、上下水道などの老朽化対策、長寿命化に取り組みます。
  • 地域で支え合う社会を目指すとともに、地域住民による避難計画づくりを支援し、防災力を高めます。
  • 子どもや女性を守るため、防犯対策を強化し、犯罪のないまちづくりを目指します。

更新日2021年11月26日

命を守り、一人一人が輝き活躍できる社会を

健康寿命を伸ばし、元気に活躍を
  • 介護予防、認知症予防、若い時からの生活習慣の見直しによる疾病予防を推進し、健康寿命を伸ばします。
  • 国民の2人に1人がかかるといわれる「がん」の予防・早期発見、専門医の育成などを進め、がん対策を強化します。
  • 「元気シニア」が存分に活躍できるように、高齢者の処遇改善やシルバー人材センターの充実に努めます。
  • 地域でスポーツができる環境の整備を進めます。

更新日2021年11月26日
女性が活躍、若者が希望を持てる社会に
  • 長時間労働を減らすなど「働き方改革」のさらなる推進で、仕事と子育て、仕事と介護の両立を支援します。
  • 働く女性の活躍の場を増やし、働き続けられる環境づくり、働きたい女性の再就職や起業も支援します。
  • 介護休業給付の給付率(現行40%)の引き上げを推進します。
  • 育児休業制度の見直しを推進します。
  • 介護離職者対策を進めるとともに、介護従事者の処遇改善などで人材を確保します。
  • 育児等を積極的に行う男性(イクメン)や、育児を理解・応援する上司(イクボス)の育成を啓発し、子育てしやすい環境・職場づくりを進めます。
  • 経済的状況や職場環境などの理由により結婚できない方々を支援します。

更新日2021年11月26日
子どもが輝く、明るい未来を
  • 妊娠から育児まで切れ目なく応援し、子育て支援を充実します。
  • 待機児童をゼロにし、多様な働き方に対応した保育サービスを強化します。
  • 幼児教育の無償化で、保護者の負担を軽減します。
  • 児童扶養手当などの拡充で、ひとり親・多子世帯を支援します。
  • 児童虐待、いじめの防止など、サポートを必要とする子どもを支援します。

更新日2021年11月26日

愛知が日本の「モデルケース」に

ひとづくりで「人材立県・あいち」へ
  • 学校のキャリア教育や、中小企業への職業訓練・研修の拡充、産業技術者の育成を支援します。
  • 生涯にわたり多様な学びの機会を増やし、仕事や生活に充実感をもてる社会を目指します。
  • 技能五輪全国大会や全国アビリンピックの定期開催で、ものづくり・技術の継承を進めます。
  • 経済的事情で就学の夢を諦めることがないよう、奨学金制度を充実します。

更新日2021年11月26日
日本・世界をリードする「産業技術立県・あいち」へ
  • 次世代自動車を中心とした「自動車産業」の高度化を後押しします。
  • 環境への配慮、安全技術の向上、モビリティ社会(高齢者や障がい者など、誰もが安心で快適に移動できる環境)を実現します。
  • 日本一の集積を誇る「航空宇宙産業」のさらなる発展に力を注ぎます。
  • 健康長寿分野にも力を注ぎ、医療・福祉機器、生活支援ロボットなど新産業の育成を進めます。

更新日2021年11月26日
文化・スポーツ・地域の魅力発信で「観光立県・あいち」へ
  • 2027年リニア大交流圏の誕生を見据え、「昇龍道プロジェクト(※)」などの観光開発を進めます。
    (※) 昇龍道プロジェクト:中部・北陸9県の観光地や名所旧跡を、能登半島を龍の頭に、三重県を尾に見立てて龍のように結び、外国人観光客誘致を推進するプロジェクト
  • 愛知の特徴ある「産業観光」、歴史と文化に彩られた「武将観光」の推進で、観光地としての魅力を磨き上げます。
  • 全国・世界規模のスポーツ大会を育成、招致し、選手団との交流を通じた国内・国際交流や地域活性化に努めます。
    2019年 ラグビーワールドカップでは愛知県も試合会場に。
    2020年 東京オリンピック・パラリンピックでは、県内地域もキャンプ地候補に。
    2020年 FIFAフットサルワールドカップを愛知県で開催。
  • 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」など、国際的文化イベントの発展に努めます。
  • 活力ある地域を維持するため「地方創生」に全力を挙げ、愛知の農林水産業の市場拡大や魅力発信に取り組みます。

更新日2021年11月26日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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