はなし やすひろ
葉梨 康弘 (65)

自由民主党 衆議院議員

当選回数6

最終学歴
東京大学法学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1982年3月 東京大学法学部卒

職歴

1982年4月 警察庁入庁

政歴

2003年11月 衆議院議員初当選
2005年9月 衆議院議員再選
2012年12月 衆議院議員3期目当選
2013年9月 財務大臣政務官(第2次安倍内閣)
2014年9月 法務副大臣 兼 内閣府副大臣(第2次安倍改造内閣)
2014年12月 衆議院議員4期目当選
2014年12月 法務副大臣 兼 内閣府副大臣(第3次安倍内閣)
2017年8月 法務副大臣兼内閣府副大臣(第3次安倍第3次改造内閣)
2017年10月 衆議院議員5期目当選
2017年11月 法務副大臣兼内閣府副大臣(第4次安倍内閣)(再任)
2020年9月 農林水産副大臣(菅内閣)
2021年10月 衆議院議員6期目当選
近い将来のビジョンを示す戦略的コロナ対策
前政権は全力をコロナ対策に傾注し、ワクチン接種も進みました。しかし、その発信が対症療法的だったことは否めません。

葉梨康弘は、近い将来のビジョンを示す戦略的コロナ対策を進めます。
例えば
〇 感染が落ち着いている間に臨時の医療体制を整備
〇 医療体制確保の後、接種証明等を活用して社会経済活動を再開
〇 コロナ禍で痛んだ皆様を支援する積極的財政出動
〇 国産ワクチン・治療薬開発への強力な支援
などを推進します。
更新日2022年1月29日
わが国の弱点を克服する経済対策
葉梨康弘は、党総務部会長(情報通信を担当)や農林水産副大臣として、デジタル化の推進やサプライチェーンの強化を主張してきました。 コロナ禍で、これらの対策の遅れがわが国の弱点であることが浮き彫りになった今、その取り組みを加速していきます。
 
〇 農業の高収益化で食料安全保障を確保 ~水稲の高収益作物への転換や輸出の推進で食料安全保障を確立。水田単作地帯である県南地域の生産力もアップ
 
〇 セキュリティを確保しつつ―ジタル化を推進 ~テレワーク等の推進で、東京から適度に近い県南地域の魅力もアップ
更新日2022年1月29日
人口減少下でも持続的成長を実現するための取り組みを加速
人口減少下で持続的成長を実現するには、科学技術のイノベーションとそれを担う人材育成が急務です。葉梨康弘は、これに加えて、当面の人手不足への対応のほか、安心できる社会保障の構築に取り組みます。

〇 基礎研究分野と研究開発を担う人材へ大胆な投資 ~夢を現実にできる社会実現のため、国が主体的に基礎研究を推進するとともに、教育分野にも大胆に投資。外国人材を有効に活用する仕組みの整備 ~日本人の雇用と賃金の向上を図りつつ、当面の対策として、外国人の受け入れ方策を確立
 
〇 少子高齢化に対応した全世代型社会保障の確立 ~高齢者の皆様のほか、子育て世代などにも配慮した持続可能な社会保障制度を構築

更新日2022年1月29日
県南地域発展の起爆剤となるインフラ整備
葉梨康弘は、TX議連会長などとして、今後も、県南地域のインフラ整備に主導的役割を果たします。
〇 TX、JRや圏央道の輸送力増強~東京への更なる「近さ」実現で、県南地域の魅力をアップ
 
〇 霞ヶ浦導水事業を起爆剤とした新しい地域作り~日本第2の湖を擁する県南地域の魅力をアップ
更新日2022年1月29日
自由と民主主義を守り抜く外交安全保障と憲法
コロナ禍の中、世界では専制政治が台頭し、自由、民主主義、法の支配 などの価値が揺らいでいます。葉梨康弘は、これらの価値を守り抜くため、積極的議員外交や憲法の議論を展開していきます。
更新日2022年1月29日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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