ふなだ はじめ
船田 元

自由民主党 衆議院議員

当選回数13

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1983年3月 慶応義塾大学大学院修了

政歴

1979年10月 衆議院第35回総選挙に最年少の25歳で初当選 (現在13期目)
1984年1月 自民党青年局長
1985年12月 総務政務次官
1987年11月 文部政務次官
1992年12月 経済企画庁長官

『地方創生』そして元気な日本をつくります。

アベノミクスの一層の強化。
・法人税を減税し、企業の活力を引き出します。
・規制改革を大胆に進め、3本目の矢を太くします。
・消費者行政を強化し、安全な消費社会をつくります。
更新日2022年2月2日
地方創生の実現。
・東京一極集中を是正し、地方の創生工夫をバックアップします。
・ネットワーク型コンパクトシティを実現します。
・LRTをはじめ、地域の公共交通体系を整備充実します。
・プロスポーツチームや各種イベントを後押しし、まちのにぎわいをとり戻します。
更新日2022年2月2日
グローバル人材の育成と科学技術の振興
・英語教育の改善やディベート、留学を奨励して、グローバル人材を育成します。
・幼児教育の無償化など、家庭の教育費の低減を図ります。
・再生医療やナノテクなど、先端科学技術を振興し、イノベーション立国を目指します。
更新日2022年2月2日
超少子高齢化社会の克服。
・介護報酬のアップなど、福祉従事者の待遇を改善します。
・地域の中核病院の機能を強化します。
・予防医療や難病対策を充実します。
・年金や健康保険の財政を安定化します。
更新日2022年2月2日
攻めの農業への転換。
・農業者のための農協改革を実行します。
・農産物の海外輸出を1兆円の大台に乗せます。
・集団営農事業を推進し、農地の規模拡大を図ります。
更新日2022年2月2日
エネルギー供給の安定化を。
・FIT制度を活用して、再生可能エネルギーのシェア拡大を目指します。
・電力システム改革を進め、電気の安定供給と電気料金の抑制を図ります。
・原発再稼働においては安全性を最優先し、廃炉技術などの開発に努めます。
更新日2022年2月2日
「国のかたち」を変える憲法改正。
・日本の価値を高める憲法改正を実現します。
・憲法改正国民投票の投票年齢とともに、選挙権年齢を18歳以上とします。
更新日2022年2月2日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
日本の価値を高める憲法改正を実現します。
(公式サイトより)
死刑制度の廃止

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