おがさわら はるいち
小笠原 春一 (57)

無所属 市町村長

当選回数4

最終学歴
東京農業大学農学部造園学科卒業
肩書き
北海道登別市長

学歴

1989年3月 東京農業大学農学部 卒業

職歴

1989年4月 (株)丸勇小笠原緑化 専務取締役

政歴

2008年8月 登別市長(1期目)
2012年8月 登別市長(2期目)
2016年8月 登別市長(3期目)
2020年8月 登別市長(4期目)

その他

2004年1月 (社)登別青年会議所理事長
2005年1月 (社)登別室蘭青年会議所理事長
2006年1月 (社)日本青年会議所北海道地区協議会運営専務
新たな時代の豊かさ実現
人口減少時代を迎え、今新たな価値の創造が求められております。持続的な産業経済活動の展開が不可欠です。
 ICTの導入、新しい生活様式への対応、地域経済の再生。そして登別の基幹産業である「観光」の復活にオール登別で取り組みます。
更新日2022年4月17日
市民の心がきらりと輝くまち
子育て環境や地域医療、介護サービスの充実を図り、全ての人が多様性を認め合う共生社会づくりを進めます。特に長寿社会が抱える様々な課題解決を進め、お年寄りが健康で生きがいを持って暮らせる環境を整えます。

更新日2022年4月17日
かけがえのない暮らしを守り抜く
これまで幾多の災害・危機を登別市は乗り越えてきました。また、今回のcovid-19のパンデミックにより、安全で安心な暮らしをが如何にかけがえのない暮らしであったかを再認識しました。かけがえのない暮らしを守り抜くため、まちの危機管理体制の構築に努めます。
更新日2022年4月17日
子供たちや若人の笑顔がきらりと輝くまち
キラリと光る成熟都市、この担い手は子供たちであり若者たちです。このまちに生まれこのまちに育ったことに誇りを持てるまちを作ります。子供たちや若者が主役としてキラリと光る機会と場づくりを推進します。

更新日2022年4月17日
50年先を見通す行政財政計画
登別が市政50周年を迎えた今、市政100周年に向け、過去の50年に学び、更なる50年へと繋ぐ重要な節目の時期です。50年後に明確なビジョンを据えて行財政改革に取り組みます。
更新日2022年4月17日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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