とかい きさぶろう
渡海 紀三朗

自由民主党 衆議院議員

当選回数10

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1966年3月 兵庫県立姫路西高等学校卒業
1970年3月 早稲田大学理工学部建築学科卒業

職歴

1970年4月 ㈱日建設計
1985年12月 外務大臣 安倍晋太郎秘書

政歴

1986年7月 第38回総選挙(衆議院選挙)当選
1990年2月 第39回総選挙(衆議院選挙)当選
1991年11月 自民党青年局長
1992年12月 科学技術政務次官
1993年7月 第40回総選挙(衆議院選挙)当選
1996年1月 新党さきがけ政調会長
2000年6月 第42回総選挙(衆議院選挙)当選
2000年7月 科学技術総括政務次官
2002年10月 文部科学副大臣
2003年11月 第43回総選挙(衆議院選挙)当選
2005年9月 第44回総選挙(衆議院選挙)当選
2007年9月 文部科学大臣
2008年8月 首相補佐官(教育再生担当)
2012年12月 第46回総選挙(衆議院選挙)当選
2014年12月 第47回総選挙(衆議院選挙)当選
2017年10月 第48回総選挙(衆議院選挙)当選
2021年10月 第49回総選挙(衆議院選挙)当選
感染症対策の抜本強化
隔離病床確保や移動制限の根拠法整備など、健康危機管理政策の抜本強化を図ります。
また、我が国の総力を結集し国産ワクチンと治療薬の早期実用化に取り組みます。

更新日2022年1月21日
緊急経済対策の実施
コロナ禍で失われた需要を早急に回復するために観光業等を対象に消費喚起対策を講じます。
雇用喪失を食い止めるべく中小企業・小規模事業者への支援策も実施します。非正規・子育て世帯も含む個人への給付金支援も実施します。

更新日2022年1月21日
成長と分配政策の強化
人工知能、量子、バイオなどの先端科学技術の研究開発に大胆な投資を行い、イノベーションを加速します。
ベンチャー企業への潤沢な資金提供やキャピタリストによる徹底支援を通じて、ユニコーン企業群を創出します。
また、分配戦略で分厚い中間層の再構築を目指します。

更新日2022年1月21日
国土と国民の生命、生活を守る安全保障
米国をはじめ、志を共有できる国々との同盟を強化し、世界平和に貢献します。
国土強靭化を進めます。
我が国の自立に必要な防衛力を保持し、軍事的脅威から国民を守り抜きます。サプライチェーン強化や技術流出の防止など、経済安全保障体制も強化します。

更新日2022年1月21日
安心して暮らせる社会保障制度の構築
「人生100年時代」を迎えるにあたり、子育て世帯の支援強化、医療、介護等の一層の充実を図り、安心できる全世代型社会保障を進めます。
また、働く方誰でも加入できる「勤労者皆保険」導入にも取り組みます。

更新日2022年1月21日
安全安心な生活基盤の確保
道路、水道など老朽化が進むインフラの点検、修繕、更新を計画的に進め、生活の安全を維持します。
激甚化する自然災害に対処するため、河川堤防や防潮堤の強化等、国土強靭化を進め、国民の安全・安心を確保します。

更新日2022年1月21日
ふるさと東播磨の創生
地方の自立を進めるために、
地方が自主的に取り組む施策を応援し、
国の権限の委譲と財源の分配を大胆に行い、
地方が自らの意思で政策を立案・実行できる環境を整え、「個性豊かな田園文化都市圏」を創生します。

更新日2022年1月21日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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