みたに ひでひろ
三谷 英弘

自由民主党 衆議院議員

当選回数3

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1995年3月 栄光学園高校卒業
2000年3月 東京大学法学部 卒業
2001年10月 弁護士(第二東京弁護士会)登録
2007年6月 ワシントン大学ロースクール修了

職歴

2000年4月 最高裁判所司法研修所入所
2001年10月 TMI総合法律事務所 入所
2006年4月 中央大学法学部兼任講師 就任
2007年8月 VIZ Media(アメリカの出版社)勤務

政歴

2012年12月 衆議院総選挙出馬(東京5区)、初当選(東京ブロック比例代表)
2017年10月 衆議院総選挙出馬(神奈川8区)、当選(南関東ブロック比例代表)
2020年9月 文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官
2021年10月 衆議院総選挙出馬(神奈川8区)3期目当選
規制改革を進め、 日本経済をバージョンアップ。
日本から世界を代表するような企業が生まれるよう、若い世代の新しい挑戦を後押ししていきます。また、AIやIoTなどの最先端の技術革新や中小企業の世界進出を通じて、人手不足を解消するとともに世界の成長を取り込むことで、各企業の生産性を劇的に押し上げ、賃金上昇を実現していきます。
更新日2022年2月6日
教育を求める人には 最大限その機会を保障。
国造りとはすなわち人づくりであり、人財こそが日本の宝です。若い世代の教育負担を軽減するとともに、社会に出た後に何度でも学びなおしができる仕組みを作ることで、老若男女を問わず、教育を求める人すべてにその機会が与えられるような仕組みを作っていきます。また学習障害や発達障害などの事情を抱える家庭には、その事情に応じてきめ細やかな支援を行っていきます。
更新日2022年2月6日
自由貿易、自由な経済交流で 豊かな日本を。
資源に乏しい我が国がこれからも繁栄を続けるためには、海外との自由な貿易、自由な経済交流が不可欠です。世界がブロック経済化したことにより戦争に突入せざるを得なかった第二次世界大戦の反省を踏まえ、反保護主義の立場を鮮明にし、これからも世界の中で自由貿易・自由経済をリードしていきます。
更新日2022年2月6日
現実的な安全保障で 日本を守る。
理想論で日本は守れません。論争を巻き起こした平和安全法制や特定秘密保護法、テロ等準備罪などを適切に運用します。また、日米同盟を機軸に、ミサイルへの対処や島嶼(しょ)防衛はもとより、サイバーや宇宙空間までを含め、しっかりと切れ目のない即応体制を整備していきます。
更新日2022年2月6日
エンタテインメント立国の推進。
No Entertainment, no life. 単に経済的に豊かであれば幸せになれるものではありません。誰もが余暇を充実して過ごせるように、音楽や映画などのエンタテインメント産業を後押しするとともに、誰もがスポーツを楽しめる環境の整備を進めていきます。
更新日2022年2月6日
日本で一番住みやすい横浜を。
日本で最大の政令市である横浜。より住みやすく、より豊かな街になるような施策を進めます。時間を掛けずに仕事ができる環境(職住近接)を進めると共に、文化・スポーツ都市として知的欲求や運動欲求に応えられるような街を作ります。また、昔から世界の窓口として機能してきた横浜にもっと多くの外国人観光客が訪れ、経済を活性化するような施策を進めます。
更新日2022年2月6日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。