学歴
1986年3月
岩手大学農学部農業土木学科卒業
職歴
1986年4月
農林水産省入省
1995年2月
在チリ日本国大使館書記官
2003年4月
農水省農村振興局水利課課長補佐(補助事業担当)
2004年4月
同 設計課課長補佐(企画班担当)
2006年4月
熊本県農林水産部農村計画・技術管理課長
2009年4月
関東農政局設計課長
2011年4月
日本水土総合研究所企画研究部長
2013年4月
農水省農村振興局設計課海外土地改良技術室長
2013年7月
同 首席農業土木専門官
2014年12月
同 中山間地域振興課長
2015年6月
農林水産省辞職
政歴
2016年7月
参議院議員 初当選
農林水産業の基盤整備予算の確保に全力
国民の命は農林水産業の基盤が健全であってこそ支えられます。そのために必要な農林水産業の基盤整備予算は大幅に不足しています。このままでは農林水産業は土台から崩れ、日本の未来は危うくなります。安全で安心な食料の確保のために、必要な農林水産業の基盤整備予算を全力で確保します。
更新日2021年11月27日
日本型直接支払制度などの充実に全力
地下水涵養や洪水防止、海域の確保など、農林水産業が有する多面的機能の発揮を支える「日本型直接支払制度」や「森林・山村多面的機能発揮対策」、「水産多面的機能発揮対策」などについて、地域の皆さんの声を汲み上げ、全力で制度の充実を図ります
更新日2021年11月27日
災害に強い農山漁村づくりに全力
近年、自然災害が急増し、また激しくなっています。農山漁村には、地すべり地帯や急傾斜地が数多くあり、水路、林道、漁港施設などの老朽化が進んでいます。 これらの対策には一刻の猶予も許されません。 迅速かつ的確な対策を全力で講じます。
更新日2021年11月27日
自然豊かな美しい農山漁村の継承に全力
山から海に至る日本の「郷」は、歴史と伝統文化に育まれた、まさに日本お宝です。しかし、それらの宝が今、危機に瀕しています。
農地、森、海域などの保全や鳥獣害対策を通じ、地方創生の土台である美しい農山漁村を、未来の子供たちに引き継げるよう全力を尽くします。
更新日2021年11月27日
女性の視点を大切にした農山漁村政策に全力
農林水産業や農山漁村の振興を図るためには、女性の力が欠かせません。今後の農林水産基盤づくりについても、女性の意見を踏まえた展開が重要です。
女性の視点を重視した農林水産政策の展開に全力を尽くします。
更新日2021年11月27日
農林水産業と農山漁村への国民の理解に全力
日本が持続的に成長していくためには、農山漁村が食と生活の拠点となって健全に発展していくことが必要です。
農林水産業と農山漁村を国民に身近なものとし、その振興を図るために、国民の理解が得られるよう全力を尽くします。
更新日2021年11月27日
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