学歴
1982年3月
早稲田大学政治経済学部卒業
職歴
1982年4月
東陶機器株式会社(現TOTO(株))入社
政歴
2007年4月
愛知県議会議員選挙当選(1期目)
2011年4月
愛知県議会議員選挙当選(2期目)
2015年4月
愛知県議会議員選挙当選(3期目)
2019年4月
愛知県議会議員選挙当選(4期目)
2020年11月
豊橋市長選挙当選(1期目)
元気を生み出す地方新時代に
■農業の高付加価値の推進と地域の食の振興
‣先端農業への支援と先端農業研修支援センターの設立
■新しいイノベーションを生み出す産業の振興
‣豊橋技術科学大学・静岡大学工学部・浜松医科大学との連携によるベンチャー研究拠点をつくる
■郷土愛を育む地域の魅力アップ
‣豊橋公園内エリアに、郷土歴史博物館や吉田城復元などの建設計画の策定と推進
■誰もが行きやすく、誇りを持って活躍できる社会環境の整備
‣女性の活躍推進(企業支援、在宅勤務テレワーク環境の整備)
‣先端農業への支援と先端農業研修支援センターの設立
■新しいイノベーションを生み出す産業の振興
‣豊橋技術科学大学・静岡大学工学部・浜松医科大学との連携によるベンチャー研究拠点をつくる
■郷土愛を育む地域の魅力アップ
‣豊橋公園内エリアに、郷土歴史博物館や吉田城復元などの建設計画の策定と推進
■誰もが行きやすく、誇りを持って活躍できる社会環境の整備
‣女性の活躍推進(企業支援、在宅勤務テレワーク環境の整備)
更新日2022年3月19日
未来をつくる若者、女性の視点に立った人づくり新時代に
■妊婦・出産・子育てまで切れ目のない支援の充実
‣放課後児童クラブへの拡充
‣子ども食堂への補助の充実
■健全な心と人を育む教育の実現
‣Society5.0に向けた豊橋版GIGAスクール構想の実現
‣小学校給食費無償化による教育費負担軽減と有機野菜などを使った給食の質の向上(地産地消)
‣放課後児童クラブへの拡充
‣子ども食堂への補助の充実
■健全な心と人を育む教育の実現
‣Society5.0に向けた豊橋版GIGAスクール構想の実現
‣小学校給食費無償化による教育費負担軽減と有機野菜などを使った給食の質の向上(地産地消)
更新日2022年3月19日
市民を守る安心・安全新時代に
■誰もが医療・福祉・介護を安心して受けられるくらしの実現
‣豊橋市民病院の充実と医療機能の役割分担を考える東三河広域医療協議会の設置
‣健康寿命を延ばす予防医療・介護の充実
■動物愛護のまちづくり
‣動物愛護センターの設置
‣地域猫活動の支援
■自然災害や感染症に備えた危機管理対策の強化
‣来年度予算で市独自のコロナ経済対策を多方面にわたって実施します
‣豊橋市民病院の充実と医療機能の役割分担を考える東三河広域医療協議会の設置
‣健康寿命を延ばす予防医療・介護の充実
■動物愛護のまちづくり
‣動物愛護センターの設置
‣地域猫活動の支援
■自然災害や感染症に備えた危機管理対策の強化
‣来年度予算で市独自のコロナ経済対策を多方面にわたって実施します
更新日2022年3月19日
暮らしを支える地域づくり新時代に
■暮らしと産業を支える基盤整備の推進
‣AIやICTの積極的導入によるスマートシティ化の推進
‣交通過疎地におけるコミニュティーバス等の利便性向上(市境を跨ぐ運航)
■地域を支える新たな広域連携の推進
‣東三河広域連合の機能強化と新たな広域計画の策定
‣AIやICTの積極的導入によるスマートシティ化の推進
‣交通過疎地におけるコミニュティーバス等の利便性向上(市境を跨ぐ運航)
■地域を支える新たな広域連携の推進
‣東三河広域連合の機能強化と新たな広域計画の策定
更新日2022年3月19日
信頼をベースに市民の力を結集できる市役所新時代に
■市民に寄り添った行政の推進
‣各校区単位での対話集会を毎年実施
■地方新時代に対応した市役所改革の推進
‣農政部門の産業部からの独立や、デジタル化推進部門の設置など、時代や地域に合った機構改革を推進
‣市長の任期は、2期8年、長くても3期12年とする「多選自粛条例」を制定
‣各校区単位での対話集会を毎年実施
■地方新時代に対応した市役所改革の推進
‣農政部門の産業部からの独立や、デジタル化推進部門の設置など、時代や地域に合った機構改革を推進
‣市長の任期は、2期8年、長くても3期12年とする「多選自粛条例」を制定
更新日2022年3月19日
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