学歴
1993年3月
海城高等学校卒業
1994年4月
東京大学文科一類入学
1999年3月
東京大学法学部卒業
職歴
1999年7月
アンダーセンコンサルティング入社(現アクセンチュア株式会社)
2002年8月
明豊ファシリティワークス株式会社入社
政歴
2000年7月
衆議院議員 藤島正之 公設秘書
2008年4月
熊本県政策調整参与就任
2010年4月
熊本県政策参与(知事補佐担当)就任
2012年6月
熊本県副知事就任
2020年6月
熊本県副知事を任期満了にて退職
2020年7月
東京都知事選挙出馬(61万票獲得)
効果のある新型コロナ対策を!
- ICTを活用した接触者検知を行い、迅速かつ効果的な検査体制を確立
- 一定の臨床的効果を確認した治療薬の緊急使用許可、コロナ用病床数の別枠純増など、平時の仕組みにとらわれない医療危機対応を推進
- 実証的な社会実験を含めたコロナ対策を確立し、社会経済活動を両立
更新日2021年11月16日
成長のための改革を!
- 政治家が企業から政治献金を受け取らず、しがらみを断つことで、大胆な改革を各分野で実行
- 接待や天下りなどで影響を受け、官僚の裁量によって成長が阻害されてきた市場のルールを、公平かつオープンに競争ができる環境に変え、成長を促進
- 同一労働同一賃金の実現等による労働市場の活性化
更新日2021年11月16日
安心して暮らせる社会保障制度改革
- 給付付き税額控除またはベーシックインカムの導入により、国民の可処分所得を増加させ、安心して挑戦できるセーフティネットを構築
- 医療、介護、教育等の現物給付など、当該給付相当分以外の既存の社会保障制度は存続
- 税とセットでの所得再分配を強化
更新日2021年11月16日
子育て支援充実・公教育の立て直し!
- すべての子どもたちの教育費完全無償化を憲法上規定し、実現
- 公立学校が民間のノウハウや力を自由に取り入れ、生きていくための力をつけられる公教育へと変革
- 教育予算の対GDP比を引き上げる
更新日2021年11月16日
このままでいいのか? 首都の防災対策
- 医療機関やタワーマンションでは、今の仕組みでは災害時でも数時間しか非常用発電機がもたない
- 停電時に防災設備や医療機器が機能停止しないよう、非常用発電機への十分な燃料の供給を可能とする消防法等の規制改革、供給体制の構築を実現
更新日2021年11月16日
信頼ある政治の実現を!
- 国民に対する積極的な情報公開、恣意的な廃棄を許さない適正な公文書管理制度を整備
- 国会議員の報酬3割カット、議員定数の削減など、身を切る改革を断行
- 大手事業者の中抜きや杜撰な仕事を許さない、オープンで公正な発注、評価制度を構築
更新日2021年11月16日
同じ地区の他の政治家
データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。